(中央日報 2016/12/16)
「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表は15日、韓国プレスセンターで開かれた外信記者クラブ懇談会で高高度ミサイル防衛体系(THADD)、韓日慰安婦合意、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)など、これまで朴槿恵(パク・クネ)政府が推進してきたその他の外交政策も事実上、見直す」という意向を明らかにした。
文前代表はTHADDに関しては、「朴槿恵政府は米国から(THADD配備)提案もなく、議論もなく、決定もなかったと3無で始終し、拙速に処理した」と批判した。また、朴槿恵政府の「韓日慰安婦合意」に関しては「朴槿恵政府が日本と妥結した慰安婦合意は正当性を認めかねる」と主張し「お金は必要でない。日本の法的責任と謝罪をもう少し明確にする新たな交渉が必要」とした。
また、韓日軍事情報包括保護協定に対しても「日本が軍事大国化の道を歩みつつあり、特に独島(ドクト、日本名・竹島)に対して領有権を主張して領土紛争が起きているところに軍事情報保護協定を締結するのが適切な措置なのか疑問」と評価した。
また、韓日軍事情報包括保護協定に対しても「日本が軍事大国化の道を歩みつつあり、特に独島(ドクト、日本名・竹島)に対して領有権を主張して領土紛争が起きているところに軍事情報保護協定を締結するのが適切な措置なのか疑問」と評価した。
文前代表はこの日、基調演説を通じて「ろうそく革命が作り出すより良い民主主義がもっと強固な安保と経済を作るだろう」とし、「世界では、かえって今が韓国に投資する時だ。全世界の投資家に『今が大韓民国にかける時』と記事を書いても良い」と述べた。
(中央日報 2016/12/16)
李在明(イ・ジェミョン)城南市長が韓日政府間の慰安婦合意について「国の越権」と主張した。
李市長は14日、仁川大での時局講演の前、記者らと会った席で、「慰安婦問題は国家的に合意することではない。被害者が生きているのに政府が何の権限で合意をするのか」と述べた。続いて「これは弥縫策で取り繕ったものであり、韓日関係と日本の国際的信頼にマイナス」とし「同じ戦犯国のドイツは事実を認めて尊敬を受けた」と指摘した。
李市長は韓日軍事情報保護協定に関する質問にも「日本は共存して繁栄しなければいけない近隣諸国」と評価しながらも「日本が軍事大国化を目指して膨張政策を続ければ、韓半島(朝鮮半島)が1次被害者になる可能性が高いため、軍事的な側面では敵性を完全に解消したと考えにくい」と述べた。
「チームプレー」発言で「反文(文在寅前共に民主党代表)連帯」という批判を受けたことについては、「党全体の候補の競争力を高めることが党の政権獲得にプラスになるため構成員、チームの力を引き上げようという内容を誤解したようだ」と話した。
李市長は有力大統領候補3位まで上昇した支持率について「予想していなかった」とし「私は特に変わっていないが、国民の期待がさらに高まった」と述べた。相次ぐ非難で「支持率が下落した」という指摘にもかかわらず、「ずっと上昇するのはおかしい」とし「記録を更新するものでもなく自然なこと」と語った。
共に民主党が候補者を一本化できず2人とも大統領選に出馬したら、パン・ギムン氏が大統領になってしまいそうですね。
ムン・ジェイン(文在寅) 共に民主党前代表 23.1% 共に民主党
パン・ギムン(潘基文) 国連事務総長 18.8%
イ・ジェミョン(李在明) 城南市長 16.2% 共に民主党
アン・チョルス(安哲秀) 国民の党前代表 8.0% 国民の党
4位は現ソウル市長のパク・ウォンスン(朴元淳)ですが彼も「共に民主党」所属です。
4位は現ソウル市長のパク・ウォンスン(朴元淳)ですが彼も「共に民主党」所属です。
| 韓国次期大統領選有力候補の支持率 3強体制に (聯合ュース 2016/12/12) 韓国で朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件で朴大統領の弾劾の手続きが進められ、次期大統領選の有力候補らの支持率にも影響が出たことが12日、分かった。 韓国世論調査会社のリアルメーターが5日から朴大統領の弾劾案が可決された9日まで、2517人を対象に実施した調査結果によると、朴大統領の支持率は10.9%となり、前週より0.4ポイント上昇した。不支持率は0.2ポイント下落した85.3%だった。 次期大統領選の有力候補の支持率は、最大野党「共に民主党」の前代表、文在寅(ムン・ジェイン)氏が2.3ポイント上昇した23.1%でトップ。6カ月ぶりの高水準となった。リアルメーターは朴大統領の弾劾と即時退陣を強く求めたことが文氏の支持率を押し上げたと説明した。 国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)氏は0.1ポイント下落の18.8%となり、2位をキープ。ソウル近郊・城南市の李在明(イ・ジェミョン)市長(共に民主党)が1.5ポイント上昇の16.2%となり、4週連続上昇して過去最高を記録した。李氏の躍進で次期大統領選の構図は3強体制の様相となった。リアルメーターは李氏が朴大統領の逮捕を主張するなど、強気の言動を続けていることが支持アップにつながっていると分析した。特に、野党の地盤である全羅道で21.3%に上昇し、文氏(21.5%)を追い上げている。文氏の地元、釜山・慶尚南道でも3.1ポイント上がった12.6%を記録するなど、今後党内で激しい競争を繰り広げそうだ。 第2野党「国民の党」の前代表、安哲秀(アン・チョルス)氏は1.9ポイント下落の8.0%だった。 政党支持率は共に民主党が35.9%となり、党名を変更してから最も高くなった。2位の与党セヌリ党との差は14.7ポイントから18.6ポイントに広がった。国民の党は朴大統領の早期弾劾を先送りさせたとの批判を受け、3.0ポイント下落した12.3%となった。 |
