(聯合ニュース 韓国語 2017/02/02)
日本の公営放送NHKが、日本軍慰安婦被害者の問題を扱った放送番組で韓国内の世論を歪曲した放送をしたという指摘が日本の市民団体によって提起された。
日本の市民団体[「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター](VAWW RAC)と[日本軍「慰安婦」問題解決全国行動]は2日、日本,東京の衆議院会館で記者会見を行い、先月24日に放送されたNHKの『クローズアップ現代+ 韓国 過熱する“少女像”問題 ~初めて語った元慰安婦~』が視聴者に誤った情報を伝えた偏向放送であったと主張した。

▲この日、日本東京の衆議院会館で開かれた記者会見でヤン・チンジャ(梁澄子)全国行動の共同代表(左側から)、醍醐聰・東京大名誉教授が発言している姿。
この番組は、専門家パネルが出てきて日本軍慰安婦被害者の話や韓国の雰囲気などを収めた映像を見ながら話を交わす方式の時事番組である。
これらの団体によれば、問題の番組では「(韓国では)決して多数でない反対の声だけがクローズアップされている」、「(韓国の)野党も世論に迎合(している)」、「慰安婦問題で日本を叩くポピュリズムに走っている」など状況を歪曲する発言が出てきた。
司会者が「韓国側が考える正義の名に置いて、当事者の声を置き去りにされているのか」と皮肉るような質問をし、出演した専門家は肯定もした。 『被害者を救済する日本』と『被害者を置き去りにする韓国』という虚構の構図で雰囲気を推し進めたのである。
番組はまた、拠出金の支給受入れに同意する慰安婦被害者の声だけ紹介しながら「韓国ではこうした声が伝えられないまま、韓日合意の破棄を求める世論が強まっている」と伝えた。
また「慰安婦被害者の70%である34人が(韓日慰安婦合意に基づいて日本が出した拠出金を)支給を受け入れると明らかにし、31人への支給が完了した」と決めつけた。
また「慰安婦被害者の70%である34人が(韓日慰安婦合意に基づいて日本が出した拠出金を)支給を受け入れると明らかにし、31人への支給が完了した」と決めつけた。
これらの団体は「NHKが韓国の世論と運動に対して偏向に満ちた情報操作をして、韓国への偏見をつくりだしています」とし「韓日合意に対して反対する世論が多数なのに、そうではないように報道し、世論が冷静でないというイメージ操作をした」と批判した。
また「『支給完了』の可否について、本人が知らない間に支給されたという慰安婦被害者の証言が出てくるなど、拠出金の支給受入れが慰安婦被害者本人の意志なのか明確でない点が多いが、このような事実も知らせなかった」と指摘した。
引き続き「番組は▲政治的に公平であること▲意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすることという日本放送法の趣旨に反している」としながら「少女像設置に反対し韓日合意履行を韓国に迫る日本政府の言い分にだけ迎合し、視聴者と世論を誘導した悪質な偏向放送」と強調した。(取材補助:岩井里奈通信員)(機械翻訳 若干修正)
抗議文の中には
とありますが、番組では

合意の直後、韓国の世論調査では日韓合意を評価する人が43%に上りました。
とグラフ付きで放送しているようですね。
NHKが放送した内容を紹介していますので、ぜひ。
クローズアップ現代+ No.39222017年1月24日(火)放送「韓国 過熱する“少女像”問題 ~初めて語った元慰安婦~」
抗議文の中には
韓国の世論や運動に対して偏向に満ちた情報操作をして、韓国への偏見をつくりだしています。
例えば、韓国世論は日韓「合意」に対し直後から「50.7%」と過半数が反対でしたが、番組ではこれを伝えず、評価は「43%に上りました」と肯定的な評価を強調するナレーションを流しました。
とありますが、番組では

合意の直後、韓国の世論調査では日韓合意を評価する人が43%に上りました。
とグラフ付きで放送しているようですね。
NHKが放送した内容を紹介していますので、ぜひ。
クローズアップ現代+ No.39222017年1月24日(火)放送「韓国 過熱する“少女像”問題 ~初めて語った元慰安婦~」

日本もこの姿勢でいけば良いと思う。