(NHK 2017/05/12)

秋田県の高校生が、毎年、韓国を訪問している交流事業について、北朝鮮情勢をめぐって安全確保に懸念があることや、訪問先の施設に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことを理由に、ことしの訪問が中止されることになりました。

「秋田県青少年交流センター」は、県内の高校生を韓国に派遣し、ホームステイしながら、現地の高校生と交流を深めたり韓国の文化などを学んだりする事業を6年前から行っています。

ことしも7月下旬に高校生12人が韓国のピョンテク市を4泊5日の日程で訪問する予定でした。

しかし、北朝鮮情勢をめぐって安全確保に懸念があることや、訪問先のピョンテク市の施設に慰安婦問題を象徴する少女像がことし3月に設置(平沢市青少年文化センターの前)され高校生の交流を深める上で適切ではないと判断したことから、ことしの訪問は中止されることになりました。

「秋田県青少年交流センター」の荻原歩さんは「これまでに参加した高校生が現地の文化に触れて成長していくようすを見てきたので、今回の中止は率直に残念だ。連れて行きたかったという思いが一番だ」と話していました。

また、秋田県教育委員会の米田進教育長は「中止という判断は高校生の安全を第一に考えたもので妥当だと思う。子どもたちは楽しみにしていたと思うがやむをえない」と話しています。



●目  的
 海外の青少年との相互交流を通じて交流先の文化や歴史を学ぶとともに、コミュニケーション能力を高め
 国際感覚を身につけた青少年の育成を図ります。
 ※韓国平澤市青少年文化センターと相互交流協定を結びました(平成28年7月に締結 5年間)。

●期  日
 【訪問】平成29年 7月27日(木)~31日(月) 4泊5日
 【受入】平成29年 8月 3日(木)~ 7日(月) 4泊5日
●対  象
 県内の高校に在学する日本人高校生 12名
 ※相互にホームステイがあります。

●会  場
 【訪問】韓国平澤市青少年文化センター 他
 【受入】秋田県青少年交流センター、教育・文化施設 他

●その他
 随時、海外青少年の交流訪問を受け入れます。


2017年04月24日
『慰安婦像』設置した平沢市に青森市と松山市が今夏の『青少年交流行事』中止を連絡してきたニダ!


平沢市青少年文化センターが昨年の模様をフェイスブックにあげていますが、秋田・青森・松山が合同で行っているようなので、秋田は青森・松山が中止したので開催できなくなっただけだったりして。(または「青森・松山が中止したのになぜ秋田はいくのか」と言われるのを避けた?)

2016平沢市招請 青森、秋田、松山韓日青少年国際交流キャンプ(7/22-7/27)が開催されています。

平沢、青森、秋田、松山の青少年65人がパートナーを結んで参加しているんです~ 午前に歓迎会~今は餅つき、伝統餅作り、木像作り体験を進行中です。(略)
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