(ニュース1 韓国語 2017/10/17)
・日本天然記念物の在来種犬『シバ』、悪口マーケティングに活用
・シバ関連反韓感情拡散…LG生活健康は「マーケティング続ける」
LG生活健康が代表製品ペリオ歯磨き粉に日本犬種のシバ(Shiba)と似たキャラクターを用いて論議を呼んでいる。韓国の珍島犬と同じように日本で名犬として通じるシバ犬(以下、柴犬)を、韓国企業が日本現地関連団体の了解なしにキャラクターにして営利的目的で活用しているためだ。
『シバ』という発音が韓国では悪口と似ているという理由で、他国の名犬が悪口マーケティングに活用されているという点も懸念を生み出している。
※씨발(シバル ssi-bal、シーバル):くそ、FUCK。原形は씹하다(シッパダ)で「性交する、セックスする」という意味。実際は「性交する」の意味として使うのではなく、相手を侮辱するために使う表現。英語の“FUCK”に近い卑俗表現である。(kpedia)
柴犬と関連の日本現地では反韓感情が広がっているが、LG生活健康は国内で『シバマーケティング』を続けるという立場だ。
◇柴犬、韓国の悪口マーケティング活用…「問題になる素地ある」
17日、関連業界によれば、LG生活健康が日本天然記念物在来種犬のシバと似たキャラクターを用いた口腔清潔製品『ペリオXシロマロ』で論議を生んでいる。
LG生活健康が製品に用いた子犬のキャラクターのシロとマロは、中小企業『バレン』の子会社である『シロ&マロ』が開発したものだ。このキャラクターは日本犬種シバの韓国語発音が悪口と似ているという点を活用したように、キャラクターと一緒に入れた文末に『シバ』という単語を付けて注目を集めている。

LG生活健康がペリオのパッケージに用いたデザインにも△歯を磨いてはやく寝ろシバ(↑右の歯ブラシ)△歯磨き粉 絞らずに押すだけで使えるシバ(↑中のポンプ式歯磨き粉)△うがい うがい さわやかでシバ(↑左のうがい液)などの文面が入れられた。
業界はLG生活健康が1981年にペリオを発売して以来、40年近い長い歴史を持つブランドイメージに新鮮さを吹き込もうとする意図と理解している。若年層に面白味を与えることができるという説明だ。

反面、国内犬種でもない、他国の名犬を悪口マーケティングに活用して利潤を創出するという点は業界の懸念を深めている。立場を変えてみれば、日本企業が韓国の珍島犬をキャラクターにした後、現地の悪口を利用したマーケティングとして戯画化してお金を儲けるわけというものだ。
匿名を要求した韓日国際関係のある専門家は「日本の立場で柴犬を韓国に広報するという肯定的な側面もある」としながら「だが、韓国企業が日本関連団体に了解を求めずに営利目的で利用する場合、問題になる素地がある」と話した。引き続き「自国の利益保護を重要視する日本消費者が敏感に反応するものと見られる」と伝えた。
該当キャラクターを開発したシロ&マロのある関係者は「日本の柴犬をモチーフに作った」とし「柴犬関連の日本団体にあらかじめ連絡を取ったのではない」と話した。
◇「シバ虐待されるのではないか」…反韓感情に“火の粉”飛ぶかも
『シバマーケティング』を行っているLG生活健康が、反韓感情によって日本事業に打撃を受ける可能性もなくはない。日本現地で韓国人に柴犬を売ってはいけないという世論が広がっているためだ。
日本オンライン上には、「日本は10年以上育てたシバが死ねば心の整理をして再び育てる場合がほとんどだが、韓国は犬をアクセサリーと思っている」、「日本で幸せに暮らすことができるシバを何のために韓国に送って苦痛を与えるのか」などの文が掲載された。
韓国の犬食文化とあいまって、「柴犬を犬肉として売ってしまったとしても犬肉処理場で発覚することは難しそう」、「シバを虐待して殺すのではないか、とても心配になる」という意見もある。

▲日本ネチズン(ネットユーザー)が上げたと推定されるユーチューブ動画の一部。柴犬の写真と一緒に「嫌韓柴犬」、「朝鮮には行きたくないワン」、「食べないで欲しいワン」などの文面が載せられている。
このような状況で、シロ&マロを開発した国内企業は柴犬と似た“遺棄犬”(捨て犬)をモデルにキャラクターにしたという憂慮が広がっている。実際、キム・ドンファン,バレン代表(兼シロ&マロ社代表)は「シロ&マロは柴犬に似ている遺棄犬のジョルミ(代表いわく会社で飼っている雑種犬の名前)をモチーフに“おもしろくて可愛い”という考えで作った純粋な国内キャラクター」と伝えた。
シロ&マロのキャラクターを歯磨き粉に用いて国内に販売しているLG生活健康によって、日本で肯定的なブランドイメージを築いているLG電子などLGグループの他の系列会社に火の粉が飛ぶ可能性も提起されている。
ややもすると反韓情緒を刺激して論議に巻き込まれる恐れがあるが、LG生活健康は『シバマーケティング』を続けるという立場だ。
LG生活健康関係者は「日本の柴犬ということに意味を置かず、可愛い子犬のキャラクターという意味で開発企業と協業してペリオ製品に用いたもの」としながら「シロ&マロのキャラクターを用いた製品は引き続き販売する予定」と話した。(機械翻訳 若干修正)
シロ&マロ社の関係者は「柴犬をモチーフ」と言っているのに、キム・ドンファン代表とLG生活健康は柴犬と“たまたま似ているだけ”と言いたげですね。
ただ、シロ&マロ社のサイトを見ると↓(一部抜粋)

右のハングルは「桜だシバ」

個性あふれる
シロとマロは気になる?
since 2016.10
「悪口ではないです。誤解しないでください。」
シロとマロは2016年、スマートデバイスアクセサリー『シバ犬』シリーズのキャラクターとして生まれました。
互いに相反する性格でぶつかったりもしますが率直な感情表現で楽しみをくれる友達です。
可愛くて愛らしいが、あちこちで事故を起こすとんでもない魅力で、利用者に笑いをプレゼントしており、
このような楽しさが大きな関心に戻ってシロ&マロは毎日毎日を愛で報われています。
完全に柴犬として打ち出してますね。
一動物のキャラクター化なんてほとんどの日本人は問題視しないでしょうに(商標などに問題がなければ)、こうして話題になると「日本は関係ないニダ」みたいなことを言い出すから呆れますね。

これこそ正に
・・・・文化盗用・・・・
そのものである