(読売新聞 2007/12/20)
韓国大統領選は19日、投票が行われ、即日開票の結果、保守系最大野党ハンナラ党の李明博(イ・ミョンバク)前ソウル市長(66)が旧与党系・大統合民主新党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)元統一相(54)、無所属の李会昌(イ・フェチャン)元ハンナラ党総裁(72)に大差をつけ、当選した。
選挙戦で最大の争点になった経済の再生を訴え、有権者の心をつかんだ。2008年2月25日に第17代大統領に就任し、10年ぶりに保守政権が誕生する。
中央選管の20日午前1時15分現在の集計では、李前市長が1139万6855票、鄭元統一相が613万6666票、李元総裁が353万6354票。
李前市長は19日午後9時55分、ソウル・汝矣島(ヨイド)の党本部に到着。党幹部と握手を交わし、「危機にある韓国経済をよみがえらせる。国のために最善を尽くす」と勝利宣言した。
鄭元統一相はこれに先立ち、ソウル市内の党本部で記者会見し、「国民の選択を受け入れる。期待に応えられず申し訳ない」と敗北を認めた。李元総裁も同日夜、ソウルの事務所で「皆さんの熱い思いに応えられず心が痛い」と集まった支持者に頭を下げた。
李前市長はハンナラ党地盤の慶尚道地域で手堅く票を集め、大票田のソウル首都圏でも他候補を圧倒したほか、鄭元統一相の地盤の全羅道地域でも善戦。2位の鄭元統一相を得票率で20ポイント以上突き放し、現行制度による大統領選では最大の差をつけた。
今回の大統領選では、悪化する中小企業経営、契約労働者ら非正規雇用の拡大を背景に、所得格差の是正や雇用の改善など経済問題がクローズアップされ、対北朝鮮政策は有権者の判断を左右する大きな争点とはならなかった。
李前市長は今年8月、党内選挙で最大のライバル、朴槿恵(パク・クンヘ)元党代表を接戦の末に下すと、苦学の末に大手建設会社、現代建設に入社し、社長に上り詰めた「サラリーマン神話」を前面に押し出して「経済大統領」をアピール。経済成長の加速などの政策を公約の中心に据えて選挙戦を展開し、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の経済政策に対する失望感から政権交代を求める国民の声を追い風にし、支持を拡大した。
対北朝鮮政策では、実施中の南北経済協力事業は当面継続する方針だが、6か国協議を通じた核問題の進展を最優先課題としており、ばらまき型の経済支援は見直す方針だ。
ただ、ハンナラ党は現有国会議席のままでは少数与党となる。李明博氏は大統領就任後に苦しい国会運営を強いられるのは必至で、08年4月の総選挙で勢力逆転を目指す。
中央選管によると、有権者数は3765万3518人。暫定投票率は62・9%で、前回の70・8%を大きく下回り歴代最低となった。
選挙結果自体は予想されていた通りなので特に何もありませんね。今後に期待しましょう。
「朝日新聞」が在日の声を集めました。
新大統領に期待と注文 「コリアタウン」東京・新大久保
(朝日新聞 2007/12/19)
韓国大統領選で野党ハンナラ党の李明博(イ・ミョンバク)候補(66)が当選を決め、10年ぶりに政権が交代する。日本で暮らす韓国人や北朝鮮による拉致被害者家族らに、期待と注文を聞いた。
「コリアタウン」として知られる東京・新大久保。街は日本人だけでなく、韓国人観光客らでにぎわいを見せていた。
韓流グッズを扱う店で働く金顯(キム・ヒョン)さん(25)は「独島(竹島)などの問題はあったけど、韓国と日本の人々は今とても仲の良い状態」と感じる。実際、1年間に日本を訪れる韓国人観光客の数は10年間で約3倍に。日韓の年間相互交流は500万人に届きそうな勢いだ。「韓流好きな日本人と同じぐらい、日本にあこがれる韓国の若者は多い。アニメや映画など文化交流の枠をもっと広げてほしい」
韓国では、盧武鉉政権の5年間で人々の格差が広がったとされる。
来日して1年半になる韓国料理店アルバイト黄恩眞(ファン・ウンジン)さん(26)は、日本で貿易を学ぶつもりだ。「韓国では大学を出ても就職が難しい。若者の雇用を何とかしてほしい。帰国したとき、良い会社に就職できればいいけど」
神奈川県の自宅でニュースを見守っていた在日2世のエッセイスト朴慶南(パク・キョンナム)さん(57)は、南北和解のいっそうの推進と在日韓国人の権利擁護への取り組みを求めた。「地方参政権などの実現へ後押しを期待したい。ただ、日本生まれということが選挙中はネガティブキャンペーンに使われた。逆に身動きがとれなくならないか心配です」
李明博候補の野党ハンナラ党は10月の南北首脳会談の共同宣言が韓国人拉致問題に全く言及していないとして、盧政権を批判していた。
拉致被害者家族会の増元照明事務局長(52)は「現政権は日本人拉致のみならず、自国の拉致問題にすら目をつぶり、無意味な経済援助で金正日政権を延命させた。『経済大統領』の李明博氏は支援の意味、戦略も考えるだろうし、そうしてほしい」と語った。
「産経新聞」が在日の声を集めました。
大阪の在日韓国人は歓迎と冷めた声 韓国大統領選
(産経新聞 2007/12/19)
19日に投開票された韓国大統領選で当選した野党ハンナラ党の李(イ)明博(ミョンバク)氏(66)は、戦時中に大阪市平野区で生まれ、帰国後に苦労を重ねてサクセスストーリを築いたことで知られる。
大阪の在日韓国人からは「親近感がある。韓国経済の建て直しに取り組んでほしい」と歓迎の声が上がる一方、「選挙権もないし関心がない」など冷めた声も聞かれた。
「苦労の末に成功した実力者。低迷する韓国経済を立て直してほしい」と話すのは、生野区に住む在日本大韓民国民団(民団)関係者の50代男性。「大阪生まれなだけに、在日同胞にも良いことがあると希望を持っている」と期待する。
李氏は終戦直後に帰国。貧困にあえぎながら苦学を重ねた末、就職した現代建設では36歳の若さで社長になった。その後国会議員やソウル市長も務め、行政手腕でも高い評価を受けた。
しかし選挙への関心は必ずしも高くなく、同区桃谷の在日2世、黄(コウ)奈緒美さん(29)は「『今日選挙だったね』って話をするくらいだった」。一帯は韓国料理や食材店が集まるコリアンタウンだが、年配の韓国籍住民の間でも選挙に関する会話はほとんどなかったという。
関心の低さについて、ある民団関係者は「韓国の大統領選は地域間の対立意識が強い。李氏の出身は東部の慶尚道地域。大阪の在日韓国人は西南部の済州島出身者が多く、支持の声が上げにくいのでは」と分析。
さらに政権交代で北朝鮮への融和政策が転換する可能性もあるため、北朝鮮へのさまざまな思いが交錯する在日社会で選挙の話題が避けられる傾向になったという。
同区桃谷で韓国食材店を営む在日1世の康(コウ)安子さん(72)も「大阪出身の苦労人で多少の親近感はある。でも選挙権もないし、終戦直後に苦労した在日1世も少なくなってるから」と淡々と話した。
“日本生まれ”という韓国では「絶対的なハンデ」を背負っているのだから、「やっぱりあいつは親日派ニダ」と言われないよう今まで以上に頑張らないとね。
李明博語録
|
2005年 8月03日…「日本の修学旅行生に独島領有権や日帝の残虐性を学ばせる計画だ」 8月30日…「親日派」名簿記載者の著作を図書館から撤去・処分 2006年 11月10日…「独島は韓国の領土、日本もそう考えてほしい」 2007年 4月04日…「(ナチス・ドイツの被害国に真心のこもった謝罪をした)ドイツのアデナウアー首相を見習う必要がある。(日本軍慰安婦問題など)歴史的事実を率直に認めるべきだ」 4月30日…「日本のナショナリズム、近隣諸国が心配」 9月10日…「日本は経済大国らしい歴史清算すべき。ドイツに比べてけち臭い」 9月11日…「中国・日本も重要だが、米国をより重視」 12月15日…「(北朝鮮支援の財源は)国際機構と日本が協力して400億ドル出します」 |
2007年01月25日「『母親が日本人だ』と言うことは許せないニダ!」by大統領候補

しかし、「ノムタン」ほどの愛嬌がないですね。
「“最後の望み”を託し投票するニダ」の図

囚人set 白×青

by G-Tools

日韓が仲が良い?
ふざけんな。
4兆円も欲しがる、超乞食野郎が。
パンチョッパリのおまえなんざ、結局腐れ世論の袋叩きに遭って、歴代大統領のように反日で人気とって終わりだ。
そうでなくても来年四月でお前の国は終わるんだがな。