(ハンギョレ新聞 韓国語 2007/12/23)
「漢字強奪」「いやな国1位」公式メディア、批判記事相次ぐ
中国官営<新華通信>が出している<国際先驅導報>は最近、中国人たちが「あまり好きではない国」として韓国を一番多くあげたと報道した。1万2千人の中国人を対象に実施したアンケート調査で韓国を選択した回答者が40.1%で、日本の30.2%を抜いて1位を占めた。極右性向の<産経新聞>はこのニュースを伝えて「中国人たちが好きではない国トップは?意外にも…」というタイトルを付けた。
広州などで出ている<新快報>は最近「韓-中文化戦争」と言うタイトルの記事で韓国が漢字を強奪しようとしていると批判した。韓国のある教授が漢字の韓半島(朝鮮半島)起源説を主張して、漢字をユネスコに世界文化遺産として申請しようとしているというのだ。同紙はまた、韓国の一部で漢方医学と金属活字、風水地理などを韓民族の文化に抱きこむ「文化工程」を企てていると指摘した。
韓国に対する中国媒体の報道態度が普通ではない。韓国に対して批判する記事がとても増えた。これまで、何人かのネチズンがブログを通じて韓国と韓国人に対する個人的不満や悪感情を吐露した事はあった。ところが、公式の媒体が紙面を通じて攻撃的な態度を見せることは<産経新聞>のタイトルのように‘意外’だ。国家の統制が貫徹されている中国のメディア環境を考慮すればもっとそうだ。
「韓国叩き」報道に対する中国ネチズンの反応はとても爆発的だ。「韓国が中国の伝統と文化を盗もうとしている」など強い非難を含んだコメントが殺到する。「韓国奴(ハングックノム)は日本人より悪い」と言う誹謗まで付く。これまで宣揚で韓国人襲撃事件が発生すると、あるネチズンが「中国人たちがいよいよ韓国人たちに痛い目を見せ始めた」と言う文を書いたことを思わせる冷気だ。この文は1万件を超えるヒット数を記録した。
一方、日本に対する報道態度はいっそう柔らかくなった。以前のように歴史問題を搖り動かして日本を批判する事もほとんど消えた。大々的な反日行事が行なわれた南京大虐殺70周年記念式も今年は静かに進行された。中国が日本との関係改善のために、反韓国感情をそそのかして、反日情緒を隠そうとしているのではないか、と言う指摘が出るほどだ。
日本で福田康夫政権が出帆して以後、中日関係は急速な解氷ムードに入った。日本の総理の訪中をどうしても拒否してきた中国は今、福田を迎えるための準備に忙しい。中国系香港新聞<文匯報>は20日「李明博当選者がソウル市長在任時代にソウルの中国語名称を「漢城(ハンソン)から首爾(ソウル)に変えた」と彼の民族主義情緒に警戒心を持つよう促した。
同紙は「歴史的経験に映してみれば、ある国で保守勢力が勝利する時は、いつも民族主義情緒が高かった」と韓中関係を楽観できない、と指摘した。あいにくにも今、韓国に向けた中国の民族主義がますます高まっている。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)
朝日放送「ムーブ!」12/18 【チャイナ電視台】中国人は韓国が嫌い?
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中国人が“一番嫌いな国”は韓国だった
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「なぜ中国人がウリ達を嫌うのか?」という理由がここまではっきりしているのに、
なぜ、「チョッパリと仲良くするためにウリを悪者に仕立てようとしているニダ」になるんでしょうかね。
なぜ抑制が働かないのか 韓国ナショナリズムの不幸 (小学館文庫)
鄭 大均

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