(釜山日報 韓国語 2017/12/20)
・釜山日本総領事館首席総領事、東区庁に垂れ幕撤去要請
・区庁、論議に包まれると“くよくよ”、市民団体「不満遠まわしに表現」
釜山日本総領事館前の少女像1周年記念垂れ幕をめぐり、総領事館側が東区庁に垂れ幕の撤去を公式に要請したことが確認された。垂れ幕は許可を受けておらず不法というのが要旨だが、垂れ幕を口実に少女像設置1周年に抗議を遠回しにしたのではないかという声も出ている。


東区庁などによれば、日本総領事館首席総領事が去る15日、東区庁安全都市課に電話をかけてきた。電話の内容の要旨は、日本総領事館近くに設置された少女像に関する垂れ幕を取り締まってほしいという内容だった。
去る14日、『少女像を守る釜山市民行動』(以下、釜山行動)は総領事館前と向い側の道路に〈少女像建立1年、売国的な日本軍慰安婦合意を廃棄せよ〉〈少女像設置1年、ロウソクの力で再び〉などの文面が書かれた垂れ幕5枚を掛けた。垂れ幕の掲示から1日も経たずに日本側が公式に垂れ幕の管理部署である東区庁に撤去の要請をしたのだ。
東区庁は、総領事館の抗議後、垂れ幕の撤去をめぐり関連法の検討に入った。現行法によれば、垂れ幕の場合、事前に掲示許可を受けなければすべて不法と見なす。集会申告が行われていた場合、垂れ幕は集会、デモの道具と認識され、申告期間内の掲示は合法だ。
だが、釜山行動側は、22日から28日までを少女像1周期の市民の行動週間に決めて行事を行う計画で集会申告をしている。申告された集会期間の1週間前に垂れ幕が掛けられ、日本側が「不法ではないか」という苦情を提起したのだ。
東区庁側は、昨年、少女像が現行法上、道路上の不法積置物と規定し、強制撤去を試みたが打撃を受けたことがあり、今回の垂れ幕論議をめぐっても戦々恐々とする雰囲気だ。
東区庁建築課関係者は「集会の予告、事前の行事予告などの性格で垂れ幕を掲げることができるため、市民団体側に垂れ幕を掲げることになった経緯などを調べている」と話した。
垂れ幕を掛けた釜山行動側は、日本側の要求を少女像1周期行事に対する抗議の性格と解釈している。昨年の少女像設置当時にも垂れ幕を大量に掛け、去る正月にも垂れ幕を掛けたが何も言わなかった総領事館側が、1周期行事が開かれ、来年5月に強制徴用労働者像の設置も計画されている状況で、少女像に対する不満を表わしたというのである。
釜山行動関係者は「市民の意で作った少女像で、近くには他の垂れ幕も多いのに、日本が抗議することが理解できない」とし「東区庁などで強制撤去できないことで、自主撒去要請がきても撤去しない計画だ」と話した。(機械翻訳 若干修正)
また、反対派と設置派の不法掲示物の設置合戦にでもならないと動かないでしょうが、事あるたびに総領事館側からアプローチするのは良いことですね。
2017年03月06日
また、反対派と設置派の不法掲示物の設置合戦にでもならないと動かないでしょうが、事あるたびに総領事館側からアプローチするのは良いことですね。
2017年03月06日
