(NHK 2017/12/25)

北海道松前町沖で見つかった北朝鮮の木造船の船長らが無人島の小屋から発電機のエンジンを盗んだとして逮捕された事件に関連して、25日、朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会と地元の漁協の被害の弁償について初めての協議が行われました。漁協によりますと、話し合いは決裂したということです。

先月28日、北海道松前町沖の無人島、「松前小島」に停泊していた北朝鮮の木造船から島の小屋にあった発電機のエンジンが見つかり、警察は船長など3人を窃盗の疑いで逮捕しました。

地元の松前さくら漁業協同組合の小屋などからは、エンジン以外にも家電製品など50点以上がなくなるなどしていて、漁協は、被害額は復旧費用も含め、800万円近くに上るとしています。

朝鮮総連は先週、被害の弁償について協議を行いたいと漁協に伝え、25日午後、松前町役場で初めての話し合いが行われました。

漁協によりますと、およそ1時間の協議で朝鮮総連からは謝罪の言葉はなく、弁償を行う場合の条件を示してきたということですが、漁協は受け入れず話し合いは決裂したということです。

松前さくら漁協の佐藤正美組合長は、「朝鮮総連と条件がかみ合わなかった。今後協議することはない」と話しています。

一方、朝鮮総連函館支部は、NHKの取材に対して「何もお話しすることはない」と話しています。


(産経新聞 2017/12/25)

(略)漁協によると、弁護士は弁償に当たって条件を出してきた。漁協は応じられないと伝え、金額の話には至らなかった。条件の詳細は明らかにしていない。弁護士を通じて謝罪の言葉はなかったといい、佐藤組合長は「悪いことは悪いと筋を通してほしかった。今後、交渉には応じない」と語った。(略)


「同胞が迷惑をかけて申し訳ない」という気持ちはみじんもないことがよくわかりますね。

条件は↓あたりかな

・被害届の取り下げ
・逮捕された朝鮮人の釈放嘆願書
・漂流してきた朝鮮人の小屋の使用を認める