(トゥデイ新聞 韓国語 2017/12/27)

南陽乳業が日本の太平洋戦争戦犯企業の製品を生産して俎上に載った。

議論になっている製品は、GS25(コンビニ GSリテール)が単独流通し、南陽乳業が製造している森永製菓の『ミルクキャラメル牛乳』だ。

国内でもミルクキャラメルで有名な日本の森永製菓は、最近、オリオンと技術提携を結び、国内に関連の乳製品をリリースした。

だが、今回、南陽乳業が生産した製品は日本語の商標とロゴなど、森永製菓ブランドを前面に出した。

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問題は、森永製菓が戦犯企業に分類されているという点だ。森永製菓は、去る2012年、国務総理室所属『対日抗争期強制動員被害調査及び国外強制動員犠牲者等支援委員会』が調査した299社の戦犯企業りすとに登録された。1899年に創立された森永製菓は、第2次世界大戦の太平洋戦争当時、日本軍に戦闘食糧を生産・提供したことがある。

また、森永製菓は極右指向に分類されている安倍晋三日本総理の夫人である昭恵女史の実家企業としても有名だ。昭恵女史の父・松崎昭雄氏は森永製菓社長を経て顧問を務めている。

最近、慰安婦合意問題などで反日情緒が高まっている中、戦犯企業のブランドを前面に出した製品を直接生産して販売しており、少なくない論議が予想される。

このような論議に生産者と販売者とも言葉を控える雰囲気だ。

該当製品を生産している南陽乳業は本紙との通話で「OEM(相手先ブランドによる生産)方式で生産のみを担当しているだけ」と答えた。発注元やブランドライセンス契約やロイヤリティー支給問題などについては「私どもが答えにくい」として言葉を控えた。

販売者のGS25側は「現在、DM(商品企画担当者)が病気休暇中のため詳しい内容を確認することはできない」とだけ答えた。その後、追加確認のために再度連絡を取ったがつながらなかった。(機械翻訳 若干修正)


(公共ニュース 韓国語 2017/12/26)

(略)問題になった製品は南陽乳業が製造した『ミルクキャラメル牛乳』だ。これは戦犯企業である日本の森永製菓の製品で、南陽乳業はOEM(相手先ブランドによる生産)方式でGSリテールが運営するコンビニGS25に製品を納品している。

戦犯企業は『戦争犯罪者企業』をいう。これらは日本に戦争で必要な軍需物資を供給するなど貢献をし、それを基に相互扶助の下、成長した。

森永製菓は国内でも『ミルクキャラメル』や『チーズスティック』などですでに良く知られている。だが、この会社は第2次世界大戦の一部である太平洋戦争当時、日本軍に戦闘食糧を大量に提供した前歴がある。

我が国は日本政府と戦犯企業について特に鋭敏だ。現存する戦犯企業の大半は過去、植民地支配下にあった朝鮮人を強制労働に動員し、一部は歴史歪曲団体に支援をしたりもしている。

また、日本軍慰安婦問題に対する日本政府の反省のない態度は、これまでも国民的公憤を買っている。

このような状況で、南陽乳業とGSリテールが日本戦犯企業の製品を販売しているという事実が知らされると、オンラインコミュニティを通じて非難の世論は広がっている。(略)

あわせて、GS25に対する不満も相当である。最近『慰安婦コンドーム』と知られた日本戦犯企業オカモトのコンドームがGS25など国内コンビニでの販売1位を占めながら、消費者の間では不買運動が起きている状況だ。

これに『ミルクキャラメル牛乳』まで加わり、ますます背を向けている雰囲気だ。GS25はこれに先立ち、去る2014年、森永のチーズスティックアイスクリームを販売したりもした。(略)(機械翻訳 若干修正)


>昭恵女史の実家企業としても有名だ。


(略)松崎半三郎氏は、1905年(創業から6年目)に「森永西洋菓子製造所」に入社し、1910年に「株式会社森永商店」に改組すると共に、取締役支配人となりました。業務面では、太一郎氏が製造、半三郎氏が営業や経理などを担当し、二人三脚で製菓事業の近代化を目指しました。(略)

1935年に森永太一郎氏は松崎半三郎氏に2代目社長を託し、半三郎氏は戦中戦後の厳しい時期を何とか乗り越え、1946年に太一郎氏の長男・森永太平氏に3代目社長を託しました。(略)

松崎半三郎氏の孫の松崎昭雄氏(昭恵父)が5代目社長、昭雄氏の妻の恵美子氏(昭恵母)は森永太平3代目社長の次女。