(朝鮮日報 2006/09/27)
先月23日に発生したソウル・ワールドカップ・スタジアムの横断幕放火事件について、FCソウルは26日、「試合中にFCソウルの横断幕に火をつけた容疑者L氏とM氏は、Aチームのサポーター団体に所属している」とし、関連資料を提示した。
FCソウルはこの日記者会見を開き、放火された時の映像と容疑者2人がスタジアムに入ってから出て行くまでの行動を録画した監視カメラの映像を公開した。その映像には、2人がAチームのサポーター席でプラカードを持ち応援している途中で2階に上がり、横断幕に火を付けた後、再び1階で応援を続けていた様子が映っている。
L氏とM氏は今月7日、警察の事情聴取で容疑を認めたが、Aチームのサポーターではないと話している。この事件は現在、ソウル西部地検で取り調べ中だ。
FCソウルは、容疑者2人が会員制のAチーム公式サイトのサポーター掲示板に掲載した書き込みや、試合当日のソウル遠征メンバーに容疑者の名前が記入されている資料を出した。容疑者がブログに掲載したAチームの応援写真もある。FCソウルはまた、「容疑者の1人がAチームでマスコットのバイトをしていたことも分かっている」としている。事件直後、2人はサポーター会員をやめたことも分かった。
FCソウルは同日、Aチーム・サポーター・プロサッカー連盟に正式な文書を送り、事実関係の公開と謝罪、再発防止を求めた。
これに対し容疑者2人は「レッドデビルズ(韓国代表チームサポーター)を通じて知り合い、偶然Aチームのサポーターのユニフォームを着て応援席で試合を見ていたが、審判の判定に不満があって偶発的に放火した」と主張している。
FCソウルは「事実関係を明らかにせずウソの証言に終始するなら、和解に応じられない」としている。
Aチーム側は「Kリーグが盛り上がっていいムードで行われているときに、なぜこうした問題を大きく取り上げるのか分からない」と懸念を示した。
>Aチームのサポーターではないと話している
・Aチームのサポーター席でプラカードを持ち応援
・Aチーム公式サイトのサポーター掲示板に書き込み
・(サポーター団体の)ソウル遠征メンバーにの名前
・Aチームの応援写真をブログに掲載した
・Aチームでマスコットのバイト
・Aチームのサポーターのユニフォームを着て応援席で試合観戦
これでも言い張るとは、さすが韓国人!
>Aチーム側は「Kリーグが盛り上がっていいムードで行われているときに、なぜこうした問題を大きく取り上げるのか分からない」と懸念を示した
こんなコメントを出したら「犯人と関係ありますよ」といっているようなものですね。
『Kリーグが盛り上がっていいムード』ってこれ↓のこと?
Kリーグの観客動員数、二重帳簿が慣例化
(朝鮮日報 2006/09/24)
(略)現在当たり前のように行われている入場者数の水増しは、彼が率いるクラブも例外ではない。彼は「クラブの公式入場者数のうち30-40%は水増しだ。しかし、クラブによっては50%を超えるところもある」と語った。

◆Kリーグの入場者数水増しは昨日今日の問題ではない。写真は今年7月、Kリーグのカップ戦が行われたある競技場の様子。試合開始直前様子を撮ったものだが、観客席はガラガラだ。
各々の立場で韓国人らしさを発揮している良いニュースですね。
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まぁ、日本の地方球場もヤバいらしいが。