(聯合ニュース 韓国語 2018/08/14)

・頻繁に毀損され、周辺にはゴミ…“公共造形物指定通じた体系的管理”の声

日本軍慰安婦被害者問題を象徴する『平和の少女像』の設置が毎年増加しているが、少女像を管理するには未熟という指摘が出ている。

14日、日本軍性奴隷制問題解決のための『定義記憶連帯』(旧 韓国挺身隊問題対策協議会)などによれば、2011年12月にソウル市鍾路区の駐韓日本大使館前に少女像が設置されて以降、全国に設置された少女像は現在までに102体に達する。

2015年の光復70周年を契機に全国に少女像設置の風が吹き、その数が急速に増えた。ソウルだけで16体の少女像がある。

市民の自発的な募金で設置される少女像は、通常、地域ごとに発足した建立推進委員会が除幕から維持・管理まで全過程を担当する。

除幕式後には、推進委を中心に地域住民が、いわゆる『守る人』活動を行うが、ボランティア形式で運営されるため、管理に限界があらわれている。

先月、大邱市では少女像を叩いたり撫でるなど毀損をした中学生の映像がSNSに上がってきて非難を受けた。

昨年には、慶尚北道にある少女像の顔の2~3か所に鋭い物体でひっかかれたと見られる3~4㎝ほどの跡が発見され、警察が捜査に入ることもした。

比較的管理がうまくいっているという評価を受けているソウルでも、少女像の周辺にゴミが散在しているなど、管理ができていない事例が発見されたりした。

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ソウルのある広場に設置された少女像の周辺には、誰かが食べて捨てたアイスの棒やペットボトル、ティッシュが散らかっている姿がたびたび目につく。他の地域の別の少女像の横にはタバコの吸い殻が散らかっている姿が捉えられた。

状況がこうであるため、少女像を体系的に管理するためには、地方自治体が管理の責任を負うために『公共造形物』として指定しなければならないという声が大きくなっている。

慰安婦被害おばあさんを後援する企業であるマリーモンド(MARYMOND)が少女像の公共造形物指定のために行っているキャンペーンが代表的だ。

これまで、このキャンペーンのための署名運動に15万人が参加した。おかげで公共造形物と指定された少女像は、今年の初めには10体にもならなかったが、最近32体まで増えた。

公共造形物と指定されれば、地方自治体が閉回路(CC)TV(監視カメラ)を通じて24時間監視ができ、毀損のような犯罪を減らすことができるという長所がある。

破損したところがあるかを定期的に確認する定期点検と、少女像周辺の環境整備なども可能になる。

マリーモンド関係者は「時々、少女像毀損事件が起きるだけでなく、清掃や管理が全くできておらず放置されている場合がある」とし「少女像を設置することも重要だが、これをきちんと管理する努力も必要だ」と話した。(機械翻訳 若干修正)


せめて↓の「市・郡・区、行政市」をあわせた228体は設置しないとね。
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