日本開国神話、檀君神話から出た
(聯合ニュース 韓国語 2010/09/30) 


日本の開国神話は韓国の檀君神話の影響を強く受けたが、日本の学者も研究を通じてかなり以前からこういう事実を知っていたという主張が出てきた。

日本古代史学界の泰斗と評価される上田正昭アジア史学会会長は来る10月4日、国際脳教育総合大学院大学などの主催でソウル、国立中央博物館で開かれる「檀君開国神話は日本開国神話の母胎」という学術大会でこのような内容を発表する。

正昭会長は30日、あらかじめ配布した発表文で「天孫が空から降りる韓国と日本の神話には類似性が多い」と説明した。日本神話で国を建てた始祖が降臨して「イハラ」中原の地の神々を平定する点と新羅の始祖、朴赫居世パク・ヒョッコセ)が空から降りるとすぐに村の首長らの合意で先を争って祝ったという部分が似ているということだ。

また、日本神話では天孫ニニギが赤い風呂敷に覆われて空から降りて来た点と、金首露(キム・スロ)降臨神話では卵が入っていた金の箱が赤い風呂敷に覆われて降りてきたという点も類似点に選んだ。

日本の代表的民族学者であった東京都立大学、岡正雄教授(1898~1982)もすでに1949年「檀君神話の桓因が息子、桓雄に'3種の宝器'を与えて神檀樹下に降りて行って朝鮮という国を建てさせたが、この神話をまねたのが日本神話の'3種の神器'であった」と発表した。

日本神話で天孫降臨した峰の「クシフル」は明確に古代朝鮮語と関連があって、「ソホリ」峰も朝鮮語の「ソウル」「ソフル」「ソブル」など王道の名称から由来したと正昭会長は説明する。彼は「日本語の成立を全部朝鮮語から解釈しようとする見解には賛成できないが、天孫降臨神話が朝鮮神話と共通の要素があることは誰でも認めざるをえない」と強調する。

ホン・ユンギ韓日天孫文化研究所所長は「日本天皇家の檀君神話受け入れ過程の考察」という主題発表文で「日本の国粋的皇国信徒たちが日本の歴史を韓半島開国より操り上げようと600年も上げて操作した」と指摘した。

ホン所長は「'天下最高の神聖な神宮'という伊勢神宮を建てた時、本来そこに祭った神は檀君を信奉した朝鮮の神々であったのに日本の国粋主義学者らが伊勢神宮の檀君信仰を抹殺して天照大神を主神だとでっちあげた」と批判した。(翻訳 2ch 蚯蚓φ氏)




檀君 (Wikipedia)

檀君(だんくん)は13世紀末に書かれた『三国遺事』にはじめて登場する伝説上の古朝鮮初代王。
檀君朝鮮 (Wikipedia)

檀君朝鮮(だんくんちょうせん)は、檀君王倹が紀元前2333年に開いたとされる伝説の国の名前。

内容

高麗時代の一然著『三国遺事』(1280年代成立)に魏書からの引用として見えるのが文献上の初出である。ただし、陳寿の『三国志』や魏収の『北魏書』など、現存する魏書には該当する記述がない。

また『三国遺事』以前の古書・古記録によっても実在を立証できないため、檀君神話を自国の民族主義史観の拠り所としている韓国・北朝鮮を除いては歴史的存在と見なされていない。なお、偽書とされる『桓檀古記』、『揆園史話』には『三国遺事』とは異なる記述がなされている。



goshi.jpg



上田正昭 (Wikipedia)

上田 正昭(うえだ まさあき、1927年4月29日 - )は日本の歴史学者。兵庫県出身。京都大学名誉教授、大阪女子大学名誉教授、西北大学名誉教授。勲二等瑞宝章。修交勲章崇禮章(韓国から)。

(略)・教科書に竹島を記述することについては「するべきでない」と発言。歴史は事実を正確に記述することが重要で、理念に基づいて歴史を書かなくてはならないと述べている。

・八木晃介、水野直樹らと一緒に「朝鮮学校を支える会」の呼びかけ人となっている。






日韓がタブーにする半島の歴史
日韓がタブーにする半島の歴史 (新潮新書)
日本人ルーツの謎を解く―縄文人は日本人と韓国人の祖先だった! 朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった 日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書) 中国人の世界乗っ取り計画 日本統治時代を肯定的に理解する 韓国の一知識人の回想
by G-Tools