(聯合ニュース 2009/04/08)
北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は8日の「報道」を通じ、日本政府が北朝鮮が発射したロケットの落下物回収を検討していることに対し「自主権を侵害する挑発行為」だと批判し、わずかでも自主権を侵害すれば容赦しないと警告した。朝鮮中央通信が報じた。対象が日本に限られているが、北朝鮮がロケット発射後の国際社会の対応について初めて示した反応だ。
総参謀部は、「平和的衛星発射の前から迎撃すると騒いでいた日本反動が現実を無視し衛星運搬体の部品を探すと戦闘艦船を機動させることは、われわれに対する悪辣(あくらつ)な偵察行為、内政干渉であり、共和国(北朝鮮)の自主権を侵害する耐え難い軍事的挑発行為」だと非難した。
日本は常に他人に悪質な行為をはたらく体質化した汚い悪習を捨てるべきだとし「部品を探すなどという話にならない軍事的偵察行為はすぐに中断しなければならない」と主張した。
また、「被害妄想にかかり、われわれが衛星を発射する前に発射されたと虚偽の報道を出し世間に笑われ恥をかいた日本が、今度はおこがましくも衛星運搬体から分離された部分を探すというのは、宇宙に飛びゆく衛星を眺めるしかなかった哀れな境遇の発露であり、どぶにはまった者の体面を少しでも立て直そうという片腹痛い愚かなまねに過ぎない」と皮肉った。
総参謀部は、今回のロケット発射は党の政治、外交、国防における輝かしい勝利だと強調し、「先軍朝鮮の自主的尊厳は真理であり、真理は必ず勝利するということを満天に誇示した民族史的快挙」だと、重ねて成功を主張した。
こんな↓状況なので回収は厳しいですかね。
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「落下物回収は困難」 北朝鮮ミサイル発射で政府筋 (日経新聞 2009/04/07)
北朝鮮が「人工衛星」を搭載していると主張する長距離弾道ミサイル「テポドン2号」のうち、発射後、秋田県沖に落下したと推定される1段目の推進装置について政府筋は7日、「(深度が)3000メートルぐらいにあるらしく、沈んでしまったら回収できるかどうか」と述べ、回収は困難との見方を示した。ただ、政府内では回収を巡って見解が割れており、足並みの乱れが問題となりそうだ。 浜田靖一防衛相は7日の参院外交防衛委員会で「回収できる状況なら回収した方がいい。可能かどうかも含めて追求したい」と語った。今後、海上自衛隊のイージス艦などが収集したデータの分析を進めて落下地点を確定し、回収できるかどうかを精査する方針だ。 一方、6日の参院沖縄北方特別委員会では、外務省の石川和秀審議官が「防衛省では回収は考えていないと承知している」と語っていた。石川審議官は「落下物回収の法的な性格で確立した国際法上の解釈はない」と指摘。同時に「落下した場所は日本の排他的経済水域の中で、海洋法で回収は認められるのではないか」とも語っていた。 |
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クローズアップ2009:北朝鮮ミサイル(その2止) 人工衛星?日米が分析 (毎日新聞 2009/04/09) (略)◇回収はハードル高く 北朝鮮の発射物について、防衛省はイージス艦などの航跡情報を分析中で、結果の概要を来週にも公表する方針だ。弾道ミサイルと証明できれば、国連安保理で新決議を求める日本の主張は説得力を増す。 「秋田沖の落下物を回収して実態を解明すべきだ」。7日の参院外交防衛委員会で、野党議員に迫られた浜田靖一防衛相は当初の「回収しない」との発言を撤回し、「可能かどうか検討したい」と言い直した。野党だけでなく、政府・与党の一部にもある回収論者に背中を押されたためだ。 ただ、真に重要なのは、太平洋に落下した2段目のロケットと弾頭の方だ。秋田沖に落下した1段目の推進装置を回収できたとしても決め手にはならない。1段目回収論は「少しでもミサイル断定につながれば」という希望にすぎない。また肝心の弾頭部分についても、「2段目以降は原形をとどめていない」(カートライト米統合参謀本部副議長)との見方があり、北朝鮮の主張を突き崩せるかは不透明だ。 |
弾頭が、回収できる可能性のあるところに落下していたら良かったんですがね。
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プロジェクトX挑戦者たち 18 海底3000メートルの大捜索 コミック版 NHKプロジェクトX制作班 by G-Tools |


それでも日本ならば回収するだろう。
不可能だと言われれば言われるほど、燃える職人の国なのだから。
だが、目的遂行の意志統一を邪魔する民主や社民には、直ちに消えてもらわなくてはならないがな。
specificasia
が
しました