[単独]「日本入国制限国、韓国を追い越した」政府消息筋発の“フェイクニュース”...実際は「韓国190か国、日本166か国」 (グリーン経済新聞 韓国語 2020/03/21)
コロナ19[新型コロナウイルス感染症]関連で日本からの入国制限国が韓国を追い越したという政府消息筋発の国内一部メディアの報道は“誤報またはフェイクニュース”であることが分かった。
日本外務省基準によって同一に適用すれば、韓国からの入国制限(行動制限)は190か国[国・地域]、日本は166か国だった。
日本の入国制限国の場合、重複国を含めて単純比較して、数字の誤謬が発生したということだ。
政府が日本を意識して誤った情報で言論を利用したのではないかという批判が出てくる。
21日、日本外務省ホームページによれば、20日午前7時(現地時間)基準で、日本に対する行動制限国(重複国除外)は166か国と分類された。
したがって、重複国を除いて日本外務省基準で分類すると、韓国に対する行動制限国は190か国になる。
先立って国内一部メディアは、政府消息筋発で20日午前7時(現地時間)基準として「日本に対する入国制限措置をする国・地域は合計209か所で韓国を追い越した」とし「一方、韓国人の入国を制限する国・地域の数は合計174か所」と報道した。
しかし、政府消息筋発の内容は、日本外務省ホームページさえ十分にファクトチェックされていないようだ。
特に政府消息筋がフェイクニュースであることは、「国連会員国が193か国なのに入国制限国が209か所も出ることはない」という点も指摘される。
日本外務省ホームページには▲入国・入域制限国131か国、▲入国後の行動制限国:78か国になっているが、この2つの項目を単純に合算して209か国と報道したのだ。
しかし、2つの項目は重複している国が43か国にもなる。初めは行動制限国であったが後に入国制限に強化した国が二重に含まれているという話だ。
重複国43か国は次の通りだ。(略)
結局、重複国を除けば日本入国制限国は209か国でなく166か国だ。
また、日本外務省が行動制限に分類する国は韓国の入国制限国基準より広範囲という点だ。
韓国外交部[省に相当]の入国制限国リストにはないが、日本外務省の入国制限国リストにある国は16か国にもなる。
韓国外交部のリストにない16か国は次の通りだ。
キプロス、ジブラルタル、ミクロネシア、ニューカレドニア、カーボベルデ、キューバ、ジブチ、エジプト、イラン、エスワティニ、コソボ、モナコ、スロベニア、ソマリア、シリア、イエメン
武漢ギャラリー[DCインサイド(掲示板サイト)内のページ]のD氏は「これら16か国の行動制限は日本だけでなく韓国など世界すべての危険国に同じように適用している」とし「韓国外交部でまだアップデートをしていないか、勧告的水準措置なのでリストに含ませていないだけ」と明らかにした。
結局、重複国除いて日本外務省の基準による行動制限国の数は、韓国190か国、日本166か国になる。
D氏は「韓国と日本両国の外交部ホームページの資料だけ検討しても簡単に確認が可能な内容」としながら「このような基本的なファクトチェックもせず、政府消息筋の話だけで書いた一部メディアも問題」と指摘した。
続いて「ここにさらに誤った資料をもとに、なぜ日本が韓国より入国制限国が多いのかを分析するあきれる記事まで出たが情けない」と付け加えた。
政府がコロナ19事態で“外交責任論”を免れるために、日本と単純比較で無理に入国制限を強調しようとしたが、かえって“政府のフェイクニュース流布”の無責任が浮び上がった事例という批判が出ている。
一方、20日、韓国外交部によれば、この日午後6時基準で、韓国出発旅行客に入国禁止措置を下したり、入国手続きを強化した国は合計174か国と集計された。韓国全域に対する入国禁止措置は124か国(韓国の一部地域に対する入国禁止措置4か国含む)、隔離措置18か国、検疫強化および勧告事項などは32か国だ。(機械翻訳 若干修正)
日本内にも何ら検証せずに取り上げている在日ジャーナリストがいるようですね。
〈「韓国発」よりも「日本発」の入国規制国が多くなったのはなぜ?〉(辺真一 ジャーナリスト・コリア・レポート編集長)

日本内にも何ら検証せずに取り上げている在日ジャーナリストがいるようですね。
〈「韓国発」よりも「日本発」の入国規制国が多くなったのはなぜ?〉(辺真一 ジャーナリスト・コリア・レポート編集長)


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