(聯合ニュース 韓国語 2020/04/01)

キム・ジョンファン[金丁漢]外交部[省に相当]アジア太平洋局長は1日午後、滝崎成樹,日本外務省アジア大洋州局長と画像[テレビ会議]で局長協議を行い、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)への対応など相互の関心事について意見交換したと外交部が明らかにした。

両局長は協議で、それぞれコロナ19拡散遮断に向けた韓日政府の努力と国内の状況について意見交換する一方、今回の感染症の撲滅に向けて両国政府間の緊密な疎通と協力の重要性について認識を共にした。

キム局長は高水準の検診・診療力量に基づいた韓国政府の積極的な防疫措置およびこれに伴うコロナ19遮断の現況を説明し、滝崎局長も日本政府の防疫努力と日本国内の状況に言及した。

キム局長はまた、コロナ19対応のための防疫強化の中でも、人道的目的の訪問と韓国企業家の必須的な訪問などが可能なようにバランスを取る必要性に言及した。

彼はあわせて、強制徴用問題と関連した韓国の立場を再度強調する一方、日本の輸出規制措置の早急な撤回を促し、滝崎局長はこれらの懸案と関連した日本政府の立場に言及した。

キム局長はこれと共に、先月31日に開館した『産業遺産情報センター』[「明治日本の産業革命遺産」を紹介する施設]に関して、日本側が国際社会に約束した通り、多くの韓国人などが本人の意思に反して動員され、残酷な条件の下で強制的に労役させられた事実を理解できる措置とともに、犠牲者を称えるための措置を忠実に履行することを促した。

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▲日本産業遺産情報センター開館…一般公開は先送りして
一般財団法人『産業遺産国民会議』は31日、日本,東京都新宿区所在の総務省第2庁舎別館に『産業遺産情報センター』(以下センター)を開館した。産業遺産国民会議側は新型コロナウイルス感染症(コロナ19)拡散などの影響を考慮して、当面センターの一般公開を保留すると明らかにした。

両局長は各種韓日の懸案を解消するために、両国外交当局間の疎通と協議を持続的に行うことで意見を共にしたと外交部は伝えた。(機械翻訳 若干修正)


(外務省 2020/04/01)

1 4月1日午後,滝崎成樹外務省アジア大洋州局長は,金丁漢(キム・ジョンハン)韓国外交部アジア太平洋局長との間で,日韓局長協議(テレビ会議)を実施し,日韓間の諸懸案につき,率直に意見交換を行いました。

2 まず,新型コロナウイルス感染症への対応について,20日の日中韓外相テレビ会議のフォローアップを行うとともに,それぞれの取組及び関心事項等に関する意見交換を行い,今後とも緊密に情報共有や連携を進めていくことで一致しました。

3 また,目下の日韓間の最大の課題である旧朝鮮半島出身労働者問題について,日本側より日韓関係への深刻な影響を与える現金化は絶対に避けるべきである旨言及しつつ,この問題の早期解決の重要性につき一致するとともに,今後とも,外交当局間の意思疎通を継続していくことで一致しました。

4 更に,先方から,我が国による輸出管理の見直しについて従来の立場に基づいた発言があったのに対して,我が方から,我が国の立場を説明しました。

5 加えて,先方から,来年夏に東京オリンピック・パラリンピックが完全な形で開催されることを支持する旨の言及がありました。