(国民日報 韓国語 2020/11/11)

〇日本極右メディア主張…「韓国原電がより危険」

日本メディアが福島原電[以下、原発]の海洋放出に対して韓国が過敏に反応をしていると報道した。

日本極右メディア『デイリー新潮』は11日、コラムを通じて「日本政府が福島原発処理水の海洋放出計画を表明すると、韓国政府は過敏に反応した」と主張した。

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このメディアは「日本食品も100%安全だとは言い切れないが、少なくとも正規ルートで基準値を越える食品が消費者に届くことはない」とし「韓国は韓国政府の発表を鵜呑みにし、韓国産の安全神話を信奉する韓国人は、安全が確認されていない食品を食べ続けている」と主張した。

このメディアは韓国だけ福島汚染水放出を反対していると指摘した。「韓国は、日本産水産物輸入を全面的に禁止すると息巻いて、国際社会と連帯して反対すると主張した」とし「一方、米国や欧州連合(EU)、太平洋島嶼国などは、海洋環境に与える影響を懸念しながらも日本政府の決定を尊重する立場を取っており、中国とロシアも反対を表明していない」と書いた。他の国は海洋放流に問題がないという態度なのに、韓国だけなぜ反対をするのか理解できないということだ。

デイリー新潮はすでに中国も海に汚染水を放出している状態とも説明した。デイリー新潮は「中国は、東海岸の原発から大量の汚染水を排出しており、日本の海洋放出に反対できる立場にない」とし「すべての日本産水産物が(韓国の主張のように)汚染されているなら日本海に面する韓国の東海岸も同様で、西海岸は中国によって汚染されているのだが」と述べた。

デイリー新潮はまた「食品に含まれる放射性物質は世界主要国のなかで日本が最も厳しく、大手スーパーなどは、日本政府よりはるかに厳しい基準を設けている」とし「検査に不備があるか、非正規の輸出品でない限り、厳しい基準をクリアした日本製品から放射性物質が検出される可能性はない」と述べた。

その一方で、福島原発事故を批判する韓国が自国の原発をまともに管理できていないと批判した。デイリー新潮は「福島原発に目くじらを立てる韓国だが、自国の原発には問題が少なくない」とし「韓国水力原子力は2016~19年に国内の原発を調査し、8基の原発から295か所の隙間を発見、10基の原発で777か所の鉄板腐食を発見」と指摘した。また「10月には、韓国監査院が月城原発1号機の早期閉鎖に関する監査を実施した際、産業通商資源部の職員が証拠を隠滅していたことが明らかになった」なども付け加えた。

引き続き「国土面積当たりの原発密集度が世界で最も高く、なかでも半径30キロメートル以内に380万人が居住する古里原発は「世界の原発団地なかで、最も居住者が多い」と環境団体が懸念を表明している」とし「19年10月、飲料用地下水76か所で基準値を越えるウラン検出され、最大で基準値の157倍にも達していた」と批判した。

この記事は11日午前11時基準、ヤフージャパンのアクセスランキング1位を達成して熱い関心を集めている。

ネチズン[ネットユーザー]は「この記事は彼らに見せても無駄です。自分の弱い点をひた隠し、相手の弱点はトコトン攻め立てる、そんな傾向がある人達ですから」「科学的根拠が乏しく徒に感情的な風説の流布は、もうたいがいにしていただきたい。韓国はわが国に対する悪質な風評加害者」などの反応を見せた。(機械翻訳 若干修正)
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