(韓国日報 韓国語 2021/02/11)
オ・テギュ[吳泰奎]駐大阪総領事
日本には韓国系民族学校が計4校ある。東京にある東京韓国学校[各種学校]の他3校が大阪総領事館の管轄地域である大阪と京都にある。大阪に白頭学院建国学校[一条校]と金剛学園金剛学校[一条校]があり、京都に京都国際学園京都国際学校[一条校]がある。
※ウィキペディアの『韓国学校』によるとあと2校あるんですが総領事としてはどういう扱いなんですかね。
※ウィキペディアの『韓国学校』によるとあと2校あるんですが総領事としてはどういう扱いなんですかね。
・学校法人青丘「青丘学院つくば中学校・高等学校」(茨城県石岡市) 2014年開校 一条校
・コリア国際学園(大阪府茨木市) 2008年開校 各種学校(高校無償化適用)
関西地域には植民地時代から在日同胞が多く集まって住んでいる。今も40万人余りにのぼる在日同胞の3分の1ほどがここに居住している。解放後から子供に韓国語と韓国の歴史を教えようとする在日同胞の民族教育運動が始まったところもここだ。今も民族学校と民族学級を中心に次世代同胞に韓国の魂と粋を植えてあげる民族教育がどの地域より活発に行われている。
関西地域の3校の韓国系民族学校も解放直後のこのような流れの中で誕生した。これら民族学校はこれまで厳しい環境の中でも『日本の中の韓国』を守り広める役割をしてきた。最近ではK-POPなど韓国文化に熱狂した日本の若者が多く入学し、韓日文化交流および友好増進の発信地の役割も果たしている。
関西地域の3校の民族学校中でも最も規模が小さくて末っ子格である京都国際学校が、今回「大変なこと」を成し遂げた。今年93回を迎える選抜高等学校野球大会(センバツ、春の甲子園)の歴史で解放後、外国系学校として最初に出場する記録を立てた。春の甲子園には全国で選抜された32校が出場して実力を競う。日本全国に高校野球チームがおよそ4300チームに及ぶというから、大会に出ること自体だけでもすごいことだ。しかも、京都国際高校は野球部員40人を含めて全校生が131人に過ぎない「超ミニ学校」だ。このような点だけでも京都国際高校の甲子園出場が韓国と日本の両方で大きな注目を浴びるのは当然だ。
さらに、京都国際高校の出場は在日同胞社会の志気高揚と韓日友好増進にも良い役割を果たすことは明らかだ。1947年の開校以来歌ってきた「ハングル校歌」が日本全域に『NHK』の生中継を通じて流れる時、これまで異国の地で受難の歴史に耐えてきた在日同胞が感じる感動は考えただけでも胸が熱くなる。3月19日から始まる大会を控え、民団をはじめとする在日同胞社会は、すでに物心両面の支援と応援準備に拍車をかけている。この学校の野球チーム選手たちは皆日本国籍だ。しかし、韓国にルーツを持つ選手たちも相当数含まれている。日本学生が韓国学生より多い学校の在学生構成まで含め、京都国際高校野球チームは「韓日混成チーム」と言っても過言ではない。
「日本高校野球の聖地」と呼ばれる甲子園球場で、これら選手たちが繰り広げる一挙手一投足は、韓日友好の強いメッセージを発信することは明らかだ。韓国からも歩むたびに新たな歴史を書いている京都国際高校の選手たちを、国境を越え、境界を越え、熱烈に応援してほしい。(機械翻訳 若干修正)

君達には温かく迎えてくれる地上の楽園がある
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