(聯合ニュース 韓国語 2021/03/17)

〇独島『リアンクールロックス』・東海『日本海』表記…是正要求

サイバー外交使節団バンクは、アメリカ中央情報局(CIA)の刊行物『ワールドファクトブック』(World Factbook)[The CIA World Factbook]の韓国関連誤謬が今年もまったく修正されないまま発刊されたと17日、明らかにした。

『CIAワールドファクトブック』は260か国余りの政治、経済、社会に関する各種情報と統計が収録されており、各国機関をはじめ教育機関、出版社、通信社、ニュース、グーグルなどポータルサイトで複製されたり、引用され、再生産されるだけに波及力が非常に大きいとバンクは伝えた。

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バンクは、2019年と2020年に発行された『CIAワールドファクトブック』で、韓国の言語を『韓国語と英語』が公用語とし、独島を『リアンクールロックス』とし、鬱陵島を『江原道』管轄とし、東海を『日本海』(Sea of japan)と表記したことと関連し、抗議とともに是正を要請した。

それぞれ『韓国語』、『独島』、『慶尚北道』、『東海』と修正してほしいとしたのだ。

また、昨年5月21日には世界最大の請願サイト『チェンジドットオーアールジー』[Change.org]にも是正請願を出した。

しかし、4月に発刊予定の2021年版でも、こうした誤謬は全く修正されなかった。バンクが全数調査した結果によれば、計24か所の誤謬が発見された。

『2021年版ワールドファクトブック』は4月頃に発刊される予定だが、サイトには今月初めに掲示された。

『リアンクールロックス』という名称は、独島を発見したフランスの捕鯨船の名前から取ったもので、『独島』(Dokdo)という固有の名称で呼ばれてきた島を船の名前から取って命名するのは、帝国主義的発想を正当化することだとバンクは説明した。

また、アメリカ,バージニア州が東海/日本海共同表記法案を宣言し、ニューヨーク教育庁が東海/日本海併記を確定したにもかかわらず、CIAは『日本海』単独表記をしている。

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▲独島を『リアンクールロックス』、東海を『日本海』と単独表記したCIAの地図

海抜高度[標高]の最低点を『日本海0m』としたことも誤っている。韓国の海抜高度基準点は日本海ではなく仁川近海の水準原点だ。

韓国の言語を依然として『韓国語と英語』が公用語として紹介している。

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▲韓国の言語を韓国語と英語と紹介したワールドファクトブック

このワールドファクトブックは、新羅の始祖パク・ヒョッコセ[朴赫居世]を『ペヒョッコセ』(Baehyeokgeose)と、慶州のスンドッジョン[崇德殿](Sungdeokjeon)を『スンドッチョン』(Sungdeokjong)と、テジョン[大田](Daejeon)を『テチョン』(Taejon)で、釜山の南港を『南浦港』(Nampo Port)とそれぞれ間違って書いた。

バンクはCIA側に韓国に関する誤謬を直ちに是正してほしいという要求書簡を発送した。

また、誤謬を正すためのデジタルポスター配布とともにグローバル請願も再び出す計画だ。(機械翻訳 若干修正)