(聯合ニュース 2022/10/22)
韓国の検察は22日未明、文在寅(ムン・ジェイン)前政権期に黄海上で起きた北朝鮮軍による韓国人男性公務員の射殺事件を巡り、当時の国防部長官だった徐旭(ソ・ウク)氏と海洋警察庁長だった金洪熙(キム・ホンヒ)氏を職権乱用や虚偽公文書作成などの容疑で逮捕した。ソウル中央地裁が、検察が請求した2人の逮捕状の発付を認めた。
地裁は「証拠隠滅と逃走の懸念がある」と逮捕状の発付理由を説明した。2人の逮捕により同事件に関連した前政権の安保担当高官らに対する捜査にも弾みがつきそうだ。
海洋水産部所属の公務員だった男性は2020年9月、北朝鮮に近い韓国北西部の小延坪島付近で漁業指導船乗船中に行方不明となり、翌日に北朝鮮側海域で北朝鮮軍に射殺された。
徐容疑者は、男性が自ら北朝鮮に渡ったとする政府の判断と食い違う内容の傍受情報などを収めた軍事機密を軍事統合情報処理システムから削除したり、軍合同参謀本部の報告書に虚偽の内容を記したりするよう指示したとされる。
金容疑者は同事件の経緯を捜査した海洋警察庁のトップだった。
金容疑者は同事件の経緯を捜査した海洋警察庁のトップだった。
監査院が今月13日に発表した監査結果によると、男性が射殺された翌日の20年9月23日午前1時に関係閣僚会議が開かれ、会議後に徐容疑者の指示により同システムに登録された軍の諜報(ちょうほう)に関する報告書60件が削除された。
当時の徐薫(ソ・フン)国家安保室長が主宰したこの会議には、徐容疑者をはじめ朴智元(パク・ジウォン)国家情報院長、李仁栄(イ・イニョン)統一部長官(いずれも当時)らが出席した。射殺事件を男性が自ら北朝鮮に渡ろうとして殺害された事件と位置付けるため、国家安保室の主導の下で国防部や国家情報院などの関係機関が証拠を隠蔽(いんぺい)、改ざんしたと監査院は判断している。
(朝鮮日報 2022/10/22)
「西海公務員殺害事件真相隠ぺい疑惑」と関連して当時韓国国防部(省に相当、以下同じ)長官だった徐旭(ソ・ウク)氏と海洋警察庁長だった金洪熙(キム・ホンヒ)氏が職権乱用などの容疑で22日に逮捕された。今年6月に検察の捜査が始まって以来、この事件の関係者が逮捕されるのは今回が初めてだ。
ソウル中央地裁の金相佑(キム・サンウ)令状担当部長判事はこの日の未明「証拠隠滅および逃走の懸念がある」として2人の逮捕状を出した。
徐容疑者は2020年9月、韓国海洋水産部職員だった故イ・デジュンさんが西海(黄海)で北朝鮮軍の銃撃を受けて死亡した際、当時の文在寅(ムン・ジェイン)政権が「自分の意志で越北した」との判断を下したことを受け、越北とは矛盾する間諜(かんちょう)情報などが記載された軍事機密を軍事統合情報処理システム(MIMS)から削除させ、さらに事件関連の報告書に虚偽の内容を記載するよう指示した疑いがある。監査院の監査によると、青瓦台(韓国大統領府)国家安保室はイ・デジュンさんが殺害された翌日の2020年9月23日午前1時に関係閣僚会議を開き、その直後に徐容疑者は退勤した事務職員を未明に事務所に呼び、MIMSなどから韓国軍の諜報関連の報告書60件を破棄するよう指示したという。
金容疑者はイ・デジュンさんが越北したとねつ造するため未確認の証拠を使用、あるいはそれまでの証拠を隠蔽(いんぺい)し、調査のために行われた実験結果を歪曲(わいきょく)した容疑が適用された。
さらにイ・デジュンさんが着用していたライフジャケットに漢字が記載されており、これが韓国国内で使用されていない製品だったことなど、「自分の意志で越北」という見方と矛盾する内容について報告を受けたにもかかわらず、金容疑者は「聞かなかったことにする」と述べたという。監査院が明らかにした。ユ・ジョンホン記者
さらにイ・デジュンさんが着用していたライフジャケットに漢字が記載されており、これが韓国国内で使用されていない製品だったことなど、「自分の意志で越北」という見方と矛盾する内容について報告を受けたにもかかわらず、金容疑者は「聞かなかったことにする」と述べたという。監査院が明らかにした。ユ・ジョンホン記者

対岸の火事も面白い
反北vs.従北 どちらも負けるな!! 反日もよろしくww
specificasia
が
しました