国内歌謡チャート‘アイドルの音盤の割合’何と82%…日本は35%
(ハンギョレ新聞 韓国語 2013/10/15)
去る1年の国内歌謡チャートでアイドル音楽が占める割合が何と82%に達したことが明らかになった。このような特定ジャンルへの過度の偏重は、私たちの大衆音楽の持続的な世界進出に障害物になるという指摘が出ている。
ユ・キホン民主党議員は15日、ソウル市臥龍洞の文化体育観光部(省に相当)庁舎で開かれた文体部国政監査で大衆音楽サウンド研究所(所長パク・ジュヌム)とともに作成した政策資料集〈ケーポップの特定ジャンル(アイドル)偏重現況と対策〉を公開した。これを見ると、国内唯一の政府公認チャートであるガオンチャート(Gaon Chart)の2012年決算の結果、アイドル音楽82%、ポップ8%、オーエスティ(OST)5%、ヒップホップ1%、ロック1%、フォーク1%、編集音盤(コンピレーション・アルバムのこと)1%の順と明らかになった。チャートに入った曲10曲のうち8曲がアイドル音楽であるわけだ。
反面、アメリカと日本の大衆音楽チャートでは様々なジャンルの音楽がまんべんなく上がったと集計されて対照を見せた。
アメリカ,ビルボードチャートの2012年決算をジャンル別に分析してみると、ポップ31%、ロック26%、ヒップホップ13%、カントリー13%などとなっている。アメリカでアイドル音楽はポップの下位ジャンルに分類されるが、ポップの主流はレディー・ガガ、マドンナのようにアイドルでなく音楽家が占めている。そのため、国内で考える‘アイドル音楽’の割合は10%未満であるものと資料集は推定した。
日本オリコンチャートもポップ35%、アイドル35%、ロック20%など様々なジャンルが等しく占めていた。
アイドル音楽に過度に偏った歌謡市場の構造では、英米圏進出が制限的にならざるを得ないという指摘が出ている。
国内アイドル音楽が差し当たりアジアや世界市場の少数マニアから良い反応を得てはいるが、世界音楽消費の半分以上を占めている英米圏の音楽消費者層は年齢別・ジャンル別に様々な嗜好の音楽を求めるためだ。
実際、昨年5月、文体部と韓流交流協力財団がアメリカ、イギリス、日本など9か国の成人3600人を対象にアンケート調査をした結果、韓流の持続性を阻害する要因として、『コンテンツの画一性』(20.5%)、『行き過ぎた商業性』(17.6%)等を優先的に選んだ。
資料集は、韓流の持続的な成長のためには大衆音楽の多様性の確保が最優先的に必要であると指摘した。また、番組や音源サイトで無視されているインディーズ音楽などアイドル以外の音楽を配分する‘クォーター制’導入などを提案した。(機械翻訳 若干修正)
個人に能力のあるシンガーソングライターでは事務所に有利な奴隷契約が結べないし、見た目重視ではないからスポンサーなどを相手の性接待も・・・
結局、日本の1/20~30と言われる市場では、ある程度見栄えの良いのを見繕って整えて売り出したほうが手っ取り早くお金になるし、それ以外の余裕が韓国音楽市場にはないんでしょうね。
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迷惑だからこもってろ。