「アシアナ操縦士に未熟さ」 事故公聴会、米運輸安全委が指摘
(朝日新聞 2013/12/13)



韓国社会の厳しい上下関係や、操縦士の未熟さが緊急時の素早い判断を妨げた――。アシアナ航空のボーイング777型機が7月に米サンフランシスコ空港で着陸に失敗して3人が死亡した事故で、米国家運輸安全委員会(NTSB)は11日の公聴会で、こうした点を指摘した。

操縦士は777型機の操縦経験を積むため訓練中で、同型機の操縦について調査に「自信がなかった」と答えたという。また、着陸予定の滑走路では、工事のため進入角度を誘導する装置が使えなくなっていた。

上司が教官役として付いていたが、操縦士は準備段階から「非常にストレスを感じていた」「心配していた」。だが、装置を使わない着陸は「他の誰もがこなしているため、できないとは言えなかった」という。

もう一つクローズアップされたのは、操縦席での上下関係だ。

着陸時、高度約60メートル時点で再加速して着陸のやり直しを試みたが、間に合わなかった。

NTSBが「高度約90メートルの段階でやり直しを考えなかったのか」と尋ねると、操縦士は「最終決断は上司である教官役がするもの。下の者が決めるのは、韓国の文化では非常に難しい」と述べたという。

操縦士はまた、着陸をやり直そうとした際に太陽光の反射とみられる光で目がくらんだが、サングラスはしなかった。「上司の前でサングラスをかけるのは無礼」と説明したという。



サングラスをしていないことから他人に責任をなすりつけることまで含めて“韓国の文化”ですね。




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