藤村官房長官「さっさと上げて」=北朝鮮ミサイル、地元大阪で発言
(時事通信 2012/12/07)



藤村修官房長官は7日、衆院選公示後初めて地元の大阪府吹田市に入り、記者団から再度の地元入りの可能性を問われたのに対し、「要は北朝鮮のミサイルがいつ上がるかだ。さっさと月曜日(10日)に上げてくれるといいんですが」と述べた。

藤村氏はこの後、発言を事実上撤回して陳謝したが、政府は、長距離弾道ミサイルの10~22日の発射を予告した北朝鮮に対し自制するよう要求しており、発射を促すかのような藤村氏の発言は批判を浴びそうだ。

野田佳彦首相が遊説で全国各地を飛び回っているため、官邸を預かる藤村氏は4日の公示後も都内にとどまり、地元での選挙活動は日帰りの今回だけとなる予定。民主党に逆風が吹く中で十分な選挙運動ができない状況に、思わず本音が出たようだ。記者団の再質問にも、藤村氏は「北朝鮮のミサイル次第だ。(選挙区に)入りたいに決まっている」と語った。

ただ、発言が報道されると藤村氏は、吹田市内に再び記者団を集め、「舌足らずで誤解を生じたとすれば訂正、おわびしたい」と語った。



北朝鮮ミサイル、自衛隊に破壊命令 安保会議で決定
(朝日新聞 2012/12/07)

北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射予告に対し、野田内閣は7日午前に安全保障会議(議長・野田佳彦首相)を開き、ミサイルが国内に落ちる恐れがあるとして破壊措置命令を出すことを決定。これを受け、森本敏防衛相は自衛隊に破壊措置命令を出した。

北朝鮮はミサイル発射について、10~22日の間の午前7時から正午に人工衛星を打ち上げると国際機関に通報。落下区域は1段目が朝鮮半島西側、2段目がフィリピンの東側としている。防衛省は、東シナ海から沖縄県先島諸島付近の上空を通るとみている。

破壊措置命令の期間は22日まで。地対空誘導弾PAC3を沖縄本島、宮古、石垣両島に、イージス艦を日本海と沖縄周辺の東シナ海に配備。万一の落下による被害に備え陸上自衛隊を先島諸島(宮古、石垣、多良間、与那国)に送り、PAC3は首都圏にも置く。

10日から発射までの午前中、首相や官房長官は官邸で、関係閣僚は各省で待機し、衆院選の遊説は縮小する。首相は7日、PAC3が配備された東京の空自市ケ谷基地を視察し「国民の安全確保のため冷静かつ毅然(きぜん)として対応してほしい」と自衛隊員を激励した。

発射の場合は国連安全保障理事会への制裁決議要求を検討。玄葉光一郎外相は7日の記者会見で「発射すれば安保理決議違反で、断固たる対応をとる。緊密に調整している」と語った。



北朝鮮にミサイル発射中止要求=ロシア
(時事通信 2012/12/03)

ロシア外務省は3日、声明を出し、北朝鮮が衛星名目で予告した長距離弾道ミサイル発射について、「北朝鮮側に(発射による)国連安保理決議違反は容認できないと繰り返し伝えてきた」と述べ、中止を強く求めた。

声明は「北朝鮮の平和的宇宙開発の権利に疑問は挟まない」としつつも、安保理決議が存在する限り、その権利は行使できないと指摘した。
中国、北朝鮮に自制促す ミサイル発射、撤回要求か
(共同通信 2012/12/04)

北朝鮮が予告した事実上の長距離弾道ミサイル発射について、中国外務省の洪磊副報道局長は4日の定例記者会見で「北朝鮮が朝鮮半島の平和と安定という大局から出発し、慎重に行動するよう希望する」と強調し、北朝鮮に自制を促した。

また「北朝鮮には宇宙を平和利用する権利がある」としながらも、この権利が国連安全保障理事会決議などの制限を受けると重ねて指摘した。

洪氏は、中国が北朝鮮と数回にわたって意見交換したことを明らかにした。ミサイルを発射すれば決議違反になるとして北朝鮮に計画の撤回を求めた可能性がある。
ミサイル発射なら断固たる行動 日米韓、「北」に自制促す
(共同通信 2012/12/05)

北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射予告を受け、日米韓3カ国は緊急の局長級会合を4日、ワシントンで開き、発射が強行された場合は、4月の国連安全保障理事会議長声明に基づき、安保理が「断固とした行動」を取る必要性があると確認した。

同時に、北朝鮮に最後まで発射を自制するよう求めていくことで一致した。議長声明は、さらなる発射には「これに応じた行動をする決意」を表明している。

外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長が、米国のデービース北朝鮮担当特別代表、韓国の林聖男外交通商省平和交渉本部長との会談後、記者団に明らかにした。
NATO、北朝鮮に発射中止要求 声明発表
(共同通信 2012/12/06)

北大西洋条約機構(NATO)は5日、北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射準備に「深い懸念」を表明し、中止を求める声明を発表した。北朝鮮の動向に懸念を深めるNATOの盟主、米国の強い意向を受けたものだ。

最高決定機関であるNATO理事会の声明は、北朝鮮によるミサイル発射は、弾道ミサイル技術を用いたいかなる発射行為も行わないよう求めた「国連安全保障理事会決議に違反する」と強調し、決議の順守を要求。

北朝鮮が発射を強行すれば「東アジア地域の緊張を高め、朝鮮半島情勢を不安定化させる」と警告した。



こんな国と共同戦線を張る国はないでしょうね。




パトリオットシステムシリーズ 航空自衛隊ミサイルシステム
1/48 パトリオットシステムシリーズ 航空自衛隊ミサイルシステム

A-10A サンダーボルトII
B00061HGTG

AC-130A =アズラエル エンジェル オブ デス=
B0017SZEPU

V-22 オスプレイ
B00061HKFG

ドラゴンボール 人造人間19号 ガチャポン フィギュア
B005FCVQ1A