(中国通信 2011/02/03)
瀋陽3日発新華社電によると、3日午前零時13分に発生した瀋陽皇朝万キン(金の下に金二つ)国際大厦(ビル)の火災は午前4時35分までに基本的に鎮火しており、午前4時35分現在で死傷者は発見されていない。瀋陽市公安局が確認した。
初歩的な調査によると、花火がビルの外部に飛び火、火災が発生したもので、詳しい事故原因と被害状況の調査が進められているところ。
3日午前零時13分、瀋陽皇朝万キン国際大厦のB棟のマンションで火災が発生し、火はあっという間にA棟の五つ星ホテルに燃え移った。
この火災のため避難した隣接する五つ星ホテル麗都ヒルトンの宿泊客らは、警察がホテルを封鎖しているため、現在もホテルに戻れない状態が続いている。
火災発生の知らせを受けた遼寧省公安庁と瀋陽市公安局は直ちに消防を動員し消火にあたった。遼寧省党委員会、省政府、瀋陽市党委員会、市政府の主要な指導者は出火直後に現場に駆けつけた。
万キン大厦は市内の繁華街・青年大街の中心部にあり、高層ホテルや住宅が密集している。万キン大厦は「品」字型の高層ビル。今回火災が発生したのはA棟とB棟で、C棟には延焼していない。
火災が発生した当時、万キン大厦にいた住民や宿泊客50人余りは全員、無事避難した。2日夜は中国人が最も大切にしている祝日・春節(旧正月、今年は2月3日)の大晦日にあたる。中国の家庭では、大晦日の夜、家族が団らんする習慣があり、大厦にいた住人、宿泊客が少なかったのは、このためだとみられている。







2009年02月10日
春節(旧正月)の打ち上げ花火をあげてたら高層ビルが燃えだしたアル!
中国の言い分 ~なぜそこまで強気になるのか?~

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