(CBSノーカットニュース 韓国語 2014/01/08)


日本自衛隊の実弾支援論議をもたらしたアフリカ,南スーダンのハンビッ部隊の隊員の3人中2人は防弾チョッキもなしに6か月も銃撃の危険に晒されていたことがわかった。

また、一歩遅れて支給された防弾チョッキさえも南スーダン内戦で使われる銃弾でたやすく打ち抜かれる材質という指摘が提起された。

8日、国会国防委員会所属の民主党キム・グァンジン議員が国防部(防衛省に相当)から提出させた資料を見れば、ハンビッ部隊は昨年9月に国防部に防弾チョッキ200着を追加で支給してくれることを要請した。

キム議員によれば、昨年3月の最初の派兵当時のハンビッ部隊の隊員は、工兵部隊を中心に医務・輸送・通信・警備兵力など282人が配置されたが、防弾チョッキはわずか100着だけ支給された。

国防部が防弾チョッキを追加で支給するまで6か月間、182人の隊員は防弾チョッキもなく、事実上無防備状態で内戦地域を歩かなければならなかったわけだ。

しかし、追加で支給された防弾チョッキさえも銃撃に脆弱な旧型防弾チョッキだったことが明らかになったとキム議員は指摘した。

追加支給された防弾チョッキ200着は、ハイチからダンビ部隊が撤収し、アフガニスタンのオスィノ部隊の任務が縮小されて生じた余裕分で、2007年に生産された。

問題は旧型防弾チョッキが南スーダン政府軍・反乱軍が使う銃弾で貫通することができるという点だ。

スイス,ジュネーブ国際開発大学院の『スモール・アームズ・サーベイ(Small Arms Survey)』報告書を見ると、南スーダンの内戦では薬莢周りが7.62mmの弾丸が主に使用されている。

だが、監査院が去る2012年に7.62mm弾丸を使うAK-47小銃を使って防弾チョッキの性能検証をした結果、2008年に製作された防弾チョッキが完全に貫通した。

このような指摘を認めた国防部も「(既存の)防弾チョッキは敵の小銃で貫通する問題点が発生する」とし、同年に防護力改善作業に入って昨年から新型防弾チョッキを普及させ始めた。

ハンビッ部隊がいる南スーダンは2011年7月の独立以来、政府軍と反乱軍間の流血紛争が絶えない地域だ。
紛争は昨年7月、政府の副大統領解任直後に最悪に駆け上がったし、先月だけで1000人以上が亡くなって18万人以上が避難した。

最近ではハンビッ部隊がいる南スーダン,ジョングレイ州ポル地域を中心に両者間の交戦が行われている状況だ。

このように危険な紛争地域に国防部が防弾チョッキを適時に普及させなかっただけでなく、旧型の防弾チョッキを支給したことをめぐり激しく批判が出ている。

キム議員は「防弾チョッキが不足していた6か月間に事故がなくて幸いであった。もし将兵に事故でも起きていたらどうするところだったのか」として「国防部はなぜ防弾チョッキを一歩遅れて支給したのか明確に説明しなければならない」と話した。

キム・ジョンデ『ディフェンス21プラス』編集長は「工兵部隊といっても戦時には工兵が最も危険な業務を遂行することになっているだけに、工兵部隊なので備えを疎かにしたというのは話にならない」として「直ちに今日にでも戦闘がありえるという態勢で準備しなければならない」と指摘した。

これに対してCBSノーカットニュースは国防部の解明を要求したが、「細部的な内容は部隊の戦力問題に該当するので具体的に申し上げることはできない」という返事が帰ってきた。

また他の国防部関係者は「旧型防弾チョッキも防弾チョッキと防弾板を同時に着用すれば7.62mm小銃弾を防護することができる」という内容の説明資料を送ってきた。

先立ってハンビッ部隊は、国連南スーダン派遣団(UNMISS)を通じて日本自衛隊の実弾1万発の支援を受け、集団自衛権の道を開いたという論議を起こしたことがある。(機械翻訳 若干修正)


いまだに弾薬などは届いていないようですね。


(KBS 韓国語 2014/01/08)

ハンビッ部隊に緊急支援された弾薬が南スーダン到着後12日間、現地部隊に移送されずにいる中、ハンビッ部隊の隊員100人余りが6か月間、銃撃の危険に晒されていたという主張が出てきました。(略)(機械翻訳 若干修正)



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