(京郷新聞 韓国語 2014/01/10)

野田佳彦前日本総理が、パク・クネ大統領の日本批判を“女学生の言いつけ”にたとえて「『言いつけ外交』はお互いやめた方がいい」と話した。 

野田前総理は毎日新聞10日付に載せられたこの新聞とのインタビューで、安倍晋三総理が各国首脳との会談で中国を牽制する発言をすることは、「韓国首脳が米欧に行って‘女学生のように’言いつけ外交をして日本を批判しているのと同じように見える」と話した。彼はまた、安倍総理の中国批判に対して「中国も同様な思いを持っているかもしれない」として「言いつけ外交はお互いにやめた方がいい」と話した。 

野田前総理は安倍政権下の日本の政治状況に対して、「プチナショナリズムとポピュリズムがくっついた動きがあり、それに対する反作用として共産党などが伸びている」として「真ん中(中道勢力)が抜け落ちている」と評価した。

民主党政権最後の総理であった野田は、2011年8月から1年4か月間総理として在任した。2012年に自身の決定にともなう衆議院解散後に行われた総選挙で民主党が自民党に惨敗し、自民党に政権を渡した。(機械翻訳 若干修正)


 野田前首相:「穏健な保守勢力結集必要」 野党再編めぐり
(毎日新聞 2014/01/10)

 野田佳彦前首相は毎日新聞のインタビューに応じ、今の政治状況について「中道リベラルも穏健な保守も抜け落ちている。ここを視野に入れた、落ち着いた、安定した政治を国民は望んでいる」と述べ、中道や穏健な保守勢力の結集が必要だとした。1強状態の自民党に対抗する野党の連携については「苦し紛れの連携は長続きしない。合意形成が難しいところで一致できる必要がある」とし、社会保障改革など国民負担が必要な政策での一致が連携の条件だとした。

 野田氏は野党再編に関し「日本維新の会はミシン目が入っており、みんなの党はミシン目が割れてしまった。苦し紛れで集まってもすぐ壊れてしまう。そんなことはやってはいけない」と指摘。そのうえで「地域主権とか無駄遣いをなくすというのは、誰だってそう思ってるから、一緒にやれないことはない。夢みたいなことだったらみんな集まる。だが、そうではない切ないテーマで一緒になれるかどうかだ」と強調した。

 安倍政権が作り出した政治状況については「プチナショナリズムとポピュリズムがくっついたような動きと、その逆バネとして共産党などが伸びている。真ん中がすっぽりと抜け落ちている」と分析した。

 安倍晋三首相が米欧やアジア諸国の首脳との会談で中国をけん制する発言を繰り返していることについては「韓国トップが米欧に行っては女学生のような『言いつけ外交』をやって日本を批判しているのと同じように見える。中国も同様な思いを持っているかもしれない。『言いつけ外交』はお互いやめた方がいい」と語った。

 日米関係では「首脳同士の関係は、むしろ今よりよかったのではないか」と述べ、民主党政権発足後に悪化した日米関係を立て直し、オバマ大統領と親密な関係を築いたことに自信を示した。


野田元首相が、パク大統領の外交は『反日告げ口外交』というのが共通認識であることが前提で取り上げているのが面白いですね。

しかし、週刊文春は「パク大統領は悪口を言いふらす『おばさん外交』をしている」と“おばさん”扱いだったのに、“女学生”とはずいぶん優しいですね。


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浅羽 祐樹
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