(朝鮮経済 韓国語 2014/10/07)
韓日通貨スワップ100億ドル延長議論注目
韓国と日本の財務長官(財務相に相当)が2年ぶりに会う。日本安倍政府発足後の右傾化で梗塞された両国関係が経済協力を中心に改善されるのではないかという観測が出ている。
7日、企画財政部(省に相当)によれば、チェ・ギョンファン経済副総理兼企画財政部長官は、来る10~11日(現地時間)のG20(主要20か国)財務長官・中央銀行総裁会議、国際通貨基金(IMF)・世界銀行(WB)年次総会に出席するためにアメリカ,ワシントンを訪問し、麻生太郎日本副総理兼財務長官と会談を行う。
韓国と日本の財務長官会談は、イ・ミョンバク政権時代である2012年11月にパク・ジェワン元企画財政部長官と城島光力日本元財務長官の会談以来初めてだ。
先立って先月、オーストラリア,ケインズで開かれたG20財務長官・中央銀行総裁会議で、2012年5月以来2年余りぶりに韓中日財務長官・中央銀行総裁会議が再開されたのに続き、今度は日本との両者会談が行われるのである。
企画財政部関係者は「前回の韓中日会議で議長を務めたチェ副総理が日本に両者会談をしようと要請し、日本側で快く受け入れた」と説明した。チェ副総理と麻生副総理は約30分間、会談を行う予定だ。
強ドルで為替レートの不確実性が大きくなった中、今回の会談で韓日通貨スワップ延長について議論が行われるのか注目される。両国の外交関係はイ・ミョンバク前大統領の独島訪問、安倍晋三総理の靖国神社参拝などで冷ややかな局面を持続してきたし、この影響で昨年には30億ドル規模の韓日通貨スワップが満了した。
現在、残っている通貨スワップは100億ドル規模で来年2月の満了を控えている。
現在、残っている通貨スワップは100億ドル規模で来年2月の満了を控えている。
チェ副総理と麻生副総理は二人とも大物政治家出身で、様々な懸案についても意見を交換すると予想される。円安、環太平洋経済パートナー協定(TPP)参加の有無などについても議論が行き来するものと見られる。
企画財政部関係者は「会議でなく会談であるだけに特別な懸案を議論するのではない」として「財務協力を強化しようという次元で世界経済の動向、両国間の金融協力方案について議論するだろう」と説明した。(機械翻訳 若干修正)
通貨スワップ協定について、時事通信は「議論する」、日経新聞は「議論しない」と分かれています・・・
遂に崩壊が始まった!? 韓国五大産業総崩れで、どうなる韓国経済?

通貨スワップ協定について、時事通信は「議論する」、日経新聞は「議論しない」と分かれています・・・
(時事通信 2014/10/06)
(略)日韓両国は、財務相会談を足掛かりに、領土問題などをめぐる対立により、協定延長を含め協議が中断している通貨スワップなどの金融協力についての議論を再開する方針だ。
日韓は05年5月に相互の通貨スワップ協定を締結。当初の上限枠は30億ドルだったが、欧州債務危機を受け、11年に700億ドルまで拡充された。しかし、外交対立を背景に拡充措置は順次失効となり、現在、資金枠は100億ドルとなっている。来年2月の期限までに延長措置などを講じることができるかどうかが焦点となる。
(日本経済新聞 2014/10/7)
(略)会談ではアジアや世界の経済・金融情勢について意見交換する。今後の日韓の金融協力では金融危機時に外貨を相互に供給する通貨交換協定の更新が焦点になる。いまは100億ドル(1兆900億円)の供給枠があるが来年2月に失効する。今回の会談で通貨協定は議論しない見通しだが、年明けに向けて契約更新の是非をつめる。
2013年06月24日
2013年06月11日
2012年10月03日
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