(無等日報 韓国語 2014/11/07)

勤労挺身隊おばあさんと共にする市民の会は、三菱重工業側が光州高等裁判所の損害賠償請求訴訟事件の調停期日にまた欠席したことに対し、「時間を引き延ばすもので誠意がない態度」と批判した。

6日、市民の会によれば、光州高裁第2民事部審理でこの日午後2時、316号小法廷で開かれた三菱勤労挺身隊損害賠償請求訴訟事件の2回目の調停期日に三菱側が欠席した。

これに対し裁判所は、三菱側が出席しないことにより調停の余地がないものと見て、今後、宣告期日を定めて双方に通知することにした。

先立って原告側は去る8月27日、原告が80代半ばの年齢で高齢なうえ、判決よりは和解で事件を迅速に終結させることが韓日間の前向きな未来のためにも望ましいという判断により、調停を申請した。

裁判所は、去る9月25日に開かれた1回目の調停期日に被告側が出席しなかったため「次の2回目の調停期日には事実上の権限がある三菱重工業側の責任ある当事者が出席してほしい」とし、被告側代理人を通じて三菱重工業側の当事者の直接の出席を通知していた。

このような状況に対して市民の会は報道資料を出して「三菱側が誠意ある調停案を提示することはともかく、最初から指定された裁判期日に出席さえしないのは裁判所を無視した処置で非難されて当然だ」として「特に立場の違いは別としても裁判の過程の中で始終一貫して見せた時間稼ぎ、誠意がない態度は、はなはだ残念だ」と指摘した。

引き続き「現在、進行中である日帝戦犯企業三菱の製品不買運動など反三菱運動を汎国民運動次元でさらに活発に行っていく計画だ」と付け加えた。

光州高裁は「この日の調停は被告側が参加しなくて調停が成立しなかった」として「原告が弁論再開の申込書を出せば、その時に弁論を再開するかどうかを決める」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)


>指定された裁判期日に出席さえしないのは裁判所を無視した処置で非難されて当然だ

「おまえがいうな」ですね↓

2008年11月12日 
2009年03月13日 
2010年06月22日 
2010年07月15日 
2012年02月13日 
2012年07月09日

で、韓国で訴訟↓

(聯合ニュース 2012/10/24)

 太平洋戦争中に三菱重工業の工場などで労働を強いられた元朝鮮女子勤労挺身隊の女性と遺族の計5人が24日、同社を相手取り損害賠償を求める訴訟を韓国・光州地裁に起こした。

 原告の一人、元挺身隊の梁錦徳(ヤン・グムドク)さんは「(支援と関心に)感謝する。必ず勝ちたい」と涙ぐんだ。

 訴訟の原告は5人(被害者6人)。損害賠償額は1人当たり1億100万ウォン(約767万円)で、計6億600万ウォン。日本で先に起こされた訴訟では慰謝料と未払い賃金を求めたが、今回は被害者が高齢(82~88歳)のため、慰謝料だけを請求した。

 韓国最高裁は5月、元挺身隊の女性らが三菱重工業と新日本製鉄を相手取り起こした損害賠償訴訟について、1965年の韓日請求権協定では個人の賠償請求権は消滅していないとの判断を示した。今回の訴訟は最高裁の判断を受け、韓国で初めて起こされる訴訟となる。(略)


(聯合ニュース 2013/11/01)

 太平洋戦争中に徴用され、三菱重工業の軍需工場で働かされた元朝鮮女子勤労挺身隊の女性と遺族計5人が同社を相手取り損害賠償を求めた訴訟で、韓国の光州地裁は1日、原告の主張を認め同社に支払いを命じる判決を言い渡した。

 三菱重工に対し、元挺身隊の女性4人に各1億5000万ウォン(1380万円)、死亡した妻と妹に代わって訴訟を起こした遺族1人に8000万ウォンの計6億8000万ウォンを支払うよう命じた。(略)


韓国最高裁が「個人の賠償請求権は消滅していない」と判断しているだけに三菱が勝つことはないでしょうが、市民団体や弁護士がそれっぽい理由を付けて和解を勧めるのは、ここ↓にお金を出させることが目的でしょうね。