(ニューデイリー 韓国語 2014/11/14)
タチウオ漁場移動で遅れるほど不利…暫定操業方式再要請
2014漁期の韓日漁業交渉が難航している中、我が政府が第9回交渉に背水の陣を敷くと発表した。
今月の初めに開かれる予定だった第9回交渉が日本の事情で延期になって交渉が遅れ、当初、我が国が先行獲得していた有利な高地が日本側へ移る局面を遮断するためだ。
14日、海洋水産部(省に相当)によれば、第9回韓日漁業交渉が当初3~6日に開かれる予定だったが、日本の不参加で延期になった。
日本は、今月初めに小笠原諸島の海に中国漁船が殺到して“宝石サンゴ”と呼ばれる『赤サンゴ』を不法採取しており、これに対する取り締まり計画を推進するために交渉に参加しなかったことが分かった。
両国は外交経路を通じて交渉日を調整中だ。海水部は今月中に再交渉のテーブルを用意する方針だ。
我が政府が今月中に再協議に出ようとするのは、第13回交渉まで行った2012年以来2年ぶりに再交渉が長期化しているうえ、早ければ今月末から東シナ海に形成されたタチウオ漁場が日本,対馬東に移動するためだ。私たちのタチウオ漁船の本格的な日本水域内での操業時期が目の前に迫っているわけだ。
今でも済州島沿岸でタチウオは獲れるが、採算性を考慮すると来月から日本水域で本格的に獲れるタチウオが最も値打ちがある。
これまで我が政府は、今回の漁期交渉で比較的に有利な高地を先に獲得していた。
サバ漁場が例年よりひと月早い8月初めから私たちの水域に北上したうえ、日本漁船が私たちの水域でサバを主に獲る時期が年末までであることを考慮すると、日本のサバ漁民の日本政府への圧迫が大きくならざるを得ないからだ。
しかし、交渉は日本がサバ漁用漁船の増トン問題など主な争点で強硬な態度を固守して長期化している。
海水部関係者は「第13回交渉まで行った2012年の交渉で漁期が私たちに有利に調整された(3月~翌年2月→7月~翌年6月。野田内閣期)が、日本はこの交渉を“痛恨の失敗”と思っている」として「日本国内の巻き網業界が経営上の困難に直面するとわかっているのに、今回の交渉で要求を貫徹しようと強く出ている」と伝えた。
この関係者は「タチウオ漁場の移動により、今後(相対的に有利だった)私たちの交渉条件にも変化が予想される」として「両国の漁民が皆被害を受けることになる状況であるため、できるだけ第9回交渉で結論を出せるようにする」と付け加えた。
これからは交渉が遅れるほど私たちの漁民の被害も雪だるま式に大きくなるだけに、交渉妥結にスピードを出すということだ。
我が政府はまず代案として2012年の交渉時のように暫定操業方式を導入し、交渉中にも両国の漁民が操業活動をできるようにしようと提案する予定だ。(6月末の交渉時にも韓国が提案、日本が拒否。7月1日より現在も、日本漁船は韓国EEZで、韓国漁船は日本EEZで、操業できません。)
しかし、日本の反対があまりにも激しくて交渉妥結前の操業は難しいという展望が優勢だ。
日本はサバ漁用漁船の199トン級への増トンを相変らず主張しながら、操業禁止水域を拡大すると脅しをかけていると伝えられた。
海水部関係者は「私たちも操業禁止区域拡大カードで対抗するなど交渉に積極的に臨む」としながら「今回で交渉を解決できるように全力をつくす」と話した。(機械翻訳 若干修正)
妥結が遅れれば遅れるほど自分たちが劣勢になるってわざわざ発表したんですね。
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2014年10月30日


俺、鯖より太刀魚の方が好きだし。
日本の漁師さんたち、太刀魚を採ってきてよ。