(済州日報 韓国語 2014/12/31)

済州の海で主な魚種であるタチウオの種が枯れながら、漁民がいわゆる‘命賭けの遠征操業’に追い立てられている。

30日、済州特別自治道によれば、道内のタチウオ委販量は、2008年に3万1,758tに達していものが2013年1万7,191tと5年間に何と45.8%(1万4,567t)も急減した。

今年(2014年)に入っても先月末までの道内のタチウオ委販量は1万6,168tにとどまるなど、事実上、済州の海でタチウオの品薄現象が生じている。

これは昨年末基準とすると、道内の漁船が1,982隻である点を勘案すると1隻あたり1年間でわずか8.67tのタチウオを漁獲するにとどまったわけである。

実際、30日に慶尚北道鬱陵郡独島の北東沖9.1kmの海上で操業を終えて帰港する中、火災が発生して2人が亡くなり、4人が行方不明になる事故が発生した西帰浦市城山浦船籍の29t級延縄漁船である103ムンソン号も、普段タチウオ漁をしていたが、最近、漁獲量が減り、代わりにふぐ漁のために遠征操業に出てこのような災いに遭ったことが分かった。

ムンソン号関係者はこれと関連して「ムンソン号は普段、済州近海で主にタチウオ操業をしていたが漁獲量が減り、ふぐ操業のために独島海域まで遠征操業をすることになった」と話した。

このように道内から独島近隣にふぐ漁に出る漁船は西帰浦船籍と城山浦船籍など計20隻余りに至っている。
またふぐ漁をしない漁船は、我が国の排他的経済水域(EEZ)を越え、韓中日暫定水域はもちろん、さらに台湾近海まで、いわゆる‘命賭けの遠征操業’をしている。

これは去る6月末に行われた『2014漁期(2014年7月1日~2015年6月30日)韓日漁業交渉』の決裂により、年間120隻余りに達する道内の漁船がタチウオ漁場である日本側EEZで操業をできないことも一つの原因として作用していると見られる。(機械翻訳 若干修正)

2008年1月~12月:3万1,758t
  ↓
2013年1月~12月:1万7,191t
2014年1月~11月:1万6,168t
※12月になるとタチウオ漁場は主に日本側EEZに移るそうなので、2014年も昨年並みでしょうね。

2014年10月30日
2014年12月27日
日韓漁業協定2014年漁期の交渉がまだ妥結しないニダ!

漁業交渉で韓国側がタチウオの漁獲割当量の増加(2千トン→8千トン)をしつこく要求してくるわけですね。

直伝! 釣りたての食卓 ――漁父・料理人に伝わる釣魚の食べ方
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