(ニューシス 韓国語 2016/01/06)

セウォル号惨事にあった京畿道安山市の檀園高校の犠牲生徒の名誉卒業式が留保された。

6日、道教育庁と檀園高校によれば、檀園高校は当初11日に行う予定であった犠牲生徒(2014年惨事当時2年生)の名誉卒業式を12日で調整しようとしたが、遺族が参加しないという意思を示し、在校生の卒業式だけ行う。

檀園高校は、12日に3年生の在校生(生存生徒75人など計86人)の卒業式が予定されたことを考慮し、この日に犠牲生徒の名誉卒業式を安山市のオリンピック記念館の体育館で在校生の卒業式と一緒にすることで調整しようとしたが、保護者らと合意に至らなかったため学校の講堂で在校生の卒業式だけすることにした。

遺族は未収拾の犠牲生徒・教師がいる状況で名誉卒業式を行うことに否定的な立場を学校側に伝えた。また、12日の卒業式にも参加しないという意向を示した。

一方、4・16家族協議会は去る5日、携帯電話テキストメッセージを通じて卒業式に対する立場を遺族たちに伝えた。

家族協議会はメッセージで「酷い惨事から苦労して生きてきた生存生徒たちの卒業をお祝いする」とし「まだ一部生徒と先生が帰って来れていないので私達の子供たち(収拾された246人)だけ先に卒業させることはできない」と明らかにした。

引き続き「これらが皆帰ってきた後、卒業式をどのようにするのか決めるのが当然だ。卒業証書と卒業アルバムもこれらが皆帰ってきた後に共に相談して受け取るかどうかを決めるだろう」とした。

また「檀園高校と道教育庁は名誉卒業式を強要してはいけない」とし「セウォル号惨事の痕跡を消すために強行する名誉卒業式には参加することはできない」と明らかにした。

家族協議会は「卒業式を他の学校とは異なり1月初めに行う理由は、卒業式後、(犠牲生徒たちの)4・16教室を整理してリモデリングの時間を確保するため」とし「檀園高校はセウォル号惨事以後、なぜ変わらなければならないのかについて考えず、セウォル号惨事を消すことにだけに汲々としている」と主張した。

檀園高校関係者は「12日に在校生の卒業式が進行され、遺族たちが参加することもあるため、犠牲生徒たちの名誉卒業証書も準備する」としながら「その後、別途の名誉卒業式が進行されるかは遺族たちと協議してみなければわからない」と話した。(機械翻訳 若干修正)


(聯合ニュース 韓国語 2016/01/06)

セウォル号惨事で犠牲になった生徒たちが使用していた檀園高校の『記憶教室』を在校生の教室として戻そうとする議論が再び難関に直面した。

京畿道教育庁と学校側の移転・追悼推進に遺族側が『名誉卒業式』不参加まで宣言し、『教室存続』という従来の立場を再確認したためだ。

『416家族協議会』は5日、〈檀園高校教室を前にして申し上げるお言葉〉という題名の資料を通じて、「私たちはすでに檀園高校が惨事を教訓にし、新たな教育を実現することを確認するまで『416教室』と関連したいかなる妥協もできない」と発表した。

来る12日の名誉卒業式と関連しても、「まだ帰って来ない子供たちと先生がいるのに私達の子供たちだけ先に卒業させることはできない」とし「セウォル号惨事の痕跡を消そうと強行する(死亡・行方不明生徒250人に対する)名誉卒業式に参加することはできない」と釘を刺した。卒業証書と卒業アルバムを受け取るかどうかも今後、議論して決めると付け加えた。

引き続き、1月に卒業式をする理由を「416教室の整理とリモデリングのための時間確保のため」としながら「セウォル号惨事当時、学校がした誤りが繰り返されている。新たな教育が何なのか、どのように実現するのか、悩んで研究して実現案を探し出せ」と促した。

これに伴い、学校側は卒業式は予定通りに行うものの、犠牲生徒のための名誉卒業式の計画は取り消すことを6日に決めた。

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416家族協議会が名誉卒業式不参加と共に『記憶教室』存続の立場を固守して、在校生の教室確保に赤信号が灯った。

2014年4月16日のセウォル号惨事以後、檀園高校2年生の生徒たちが使っていた教室10室は空いている。

机の上には写真と手紙、黄色いリボン、花などが置かれており、事件以後には事前に申し込んだ外部の人も訪問している。

2014年末の新入生選抜を控え、教室の問題が議論になると、イ・ジェジョン教育長は「名誉卒業式まで保存する」と明らかにして遺族側と議論してきた。

しかし、1年以上、状況は変わらなかった。

昨年9月、416家族協議会は足りない教室を建て増しして『記憶教室』を在校生の授業空間と完全遮断して存続する案を提案した。

これに対し昨年11月に道教育庁は、記憶教室内の什器を安山市教育支援庁に臨時に移し、学校の前の市有地に『416民主市民教育院』(仮称)を作って移転・復元するという計画を提示した。

両者はこれまで様々な通路で協議を進めてきたが折衷点を見つけることができなかった。

来る3月に入学する新入生(12学級300人)を受け入れるには、現3年生の教室4室にさらに8室が必要である。

道教育庁は遺族側が『416民主市民教育院』の案を受け入れれば、10室の記憶教室に手を入れて在校生の教室として活用する方針だった。

しかし、全国教職員労働組合など進歩指向の団体は、先月相次いで記者会見を行い、記憶教室存続を促した。

『416教室守る市民の会』は「新入生数の縮小等で教室不足を現実的に解決することができる」と主張した。

道教育庁はしかし、「すでに先月に願書受付が終わっており、新入生の定員を調整することはできない」という立場だ。

先月14~18日の平準化高校願書受付で檀園高校第1志望の志願者が認可定員を越えたうえ、来月3日の入学割り当て発表を目前にした時点で、学校別定員を任意に調整できないというのである。

3月の始業までに教室存続問題が妥結しなければ、校長室や教員室を臨時建物に移すか、クラスあたりの人数を増やす非常事態が発生する可能性もある。

このようになれば、革新学校として特別指定され'良い学校'にするとする当初の学校発展計画は支障が不可避になる。

名誉卒業式以後も教室存続問題が妥結しないまま始業が差し迫る場合、在校生の保護者らと遺族側との葛藤の様相に駆け上がることにもなり得る。

檀園高校保護者協議会と学校運営委員長はこれまで、「教室を改築して新入生を受け入れ、他の学校の生徒たちのように通常の授業を受けることを希望している」という立場を堅持し、“教室正常化”を期待してきた。(機械翻訳 若干修正)

2015年12月01日
2015年12月13日


長引きそうですね。


さよなら絶望先生(30)<完> 
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