(中央日報 韓国語 2016/10/31)
『秘線実力者』チェ・スンシル氏が姪のチャン・ユジン(チャン・シホに改名)氏とともに平昌冬季オリンピックを狙ってスポーツ有望株を育てる塾を設立し、政府の支援を受けて金儲けをしようとしていたという疑いが提起された。
去る10月30日午後9時40分に放映されたJTBC『イ・キュヨンのスポットライト』は、チェ・スンシル氏がミル財団とKスポーツ財団の他にもスキー・スケートの有望株を養成する『韓国冬季スポーツ英才センター』を設立し、この過程で当時文化体育観光部(省に相当)のキム・ジョン第2次官が関与したと報道した。政府から6億7,000万ウォンの支援金も受けた。
『イ・キュヨンのスポットライト』によれば、この英才センターは選手出身のコーチがお金を受け取って子供たちを教える大型課外塾で、チェ・スンシル氏が企画してチャン・ユジン氏が設立を主導した。金メダリストのイ・キュヒョク、チョン・イキョン、歌手サイの親しい友達で“清潭洞の笛”と呼ばれたスケート選手出身のタレント、イ・ジンソンなどがここで働くが、これらを動員した人がまさにチェ・スンシル氏の姪であるチャン・ユジン氏というのである。チャン・ユジン氏はチェ・スンシル氏の姉であるチェ・スンドク氏の娘だ。
『イ・キュヨンのスポットライト』は、国家代表金メダリスト出身で、チョン・ユラ氏(チェ・スンシルの娘)、チャン・ユジン氏と親密な間柄というA氏を通じて『英才センター』が設立される過程を報道した。
A氏によれば、『英才センター』は企画段階から当時文化体育観光部キム・ジョン第2次官が一緒に会議をした。このセンターは去る1年の間に6億7,000万ウォンの政府支援も受けた。新設団体が政府の支援を受けるのは異例的だ。準備から設立までかかった時間はわずか3か月だった。
A氏は「チェ・スンシル氏、チャン・ユジン氏、キム・ジョン氏とともに数回会議をした」とし「国のお金を受けるために作った団体ではない。最終的にオリンピックを利用して数百億、いや数千億台の利権を取りまとめようとしたもの」と述べた。
この団体が狙ったのは『平昌冬季オリンピック』であったというのがA氏の話だ。13兆ウォンが投入される国家行事で既得権を後ろ盾にして金儲けをしようとしたというのである。
この団体が狙ったのは『平昌冬季オリンピック』であったというのがA氏の話だ。13兆ウォンが投入される国家行事で既得権を後ろ盾にして金儲けをしようとしたというのである。
チャン・ユジン氏は英才センターの他にもキャラクター・記念品など様々な利権事業を準備中だったという。
A氏は「政府要人と癒着したことから変だったし怖くなった」とし「何よりチェ氏一家が韓国スポーツを壊すようで途中で抜け出した」と述べた。
また「チェ氏とチャン氏が『韓国で何も出来ないように葬る』と言って、あらゆる悪口をあびせた」とし「今でも緊張して怖くなる」と『イ・キュヨンのスポットライト』を通じて明らかにした。(機械翻訳 若干修正)
(毎日経済新聞 2016/10/28)
◆チェ・スンシル国政介入/チェ・スンシルをめぐる4つの疑惑◆
「秘線の実勢国政壟断」問題の核心に挙がって崔順実(チェ・スンシル、60歳、チェ・ソウォンに改名)氏は27日、世界日報(「統一教会」系の日刊全国紙)とのインタビューで「青瓦台資料を受け取ったことはあるが、ミル・Kスポーツ財団の介入、人事介入などは事実ではない」と口火を切って、チェ氏をめぐる疑惑はさらに大きくなっている。チェ氏は関連疑惑をほとんど否定したが、チェ氏は2つの財団と青瓦台の関係者に全方位的な影響力を行使したという情況が続々と明らかになっているからだ。議論が行われている主要な疑惑を整理する。
(略)
②さまざまな宗教に因縁を持つ
統一教会の人事や巫俗人などとの長い親交
チェ氏と宗教界の因縁と宗教的な背景にも関心が集まっている。ブログ「シークレット・オブ・コリア」を運営しているジャーナリストのアン・チヨン氏は26日、「チェ氏と統一教会関係者の間である種の取引があった」という疑惑を提起した。アン氏は複数の情報源を引用して、「チェ氏は、統一教会ヨーロッパのもと総責任者であり世界日報の幹部を務めたS氏をイタリア大使に推薦したが、当時の趙応天(チョ・ウンチョン)青瓦台公職規律秘書官の反対で霧散したという疑惑がある」とし「世界日報のインタビューもS氏が周旋したという話がある」と報じた。毎日経済新聞はS氏に事実を確認するために数回電話をかけたがつながらなかった。
依然としてチェ氏が統一教信者なのかは確認されていないが、関連する痕跡は別のところで既に把握された。チェ氏の娘のユラ氏は統一教会財団が運営する慶北小学校とソンファ音楽英才アカデミーに通った。
一方、チェ氏はふだん江南一帯で有名なある巫俗人とも親しく過ごしたことが知られている。「クッ(祭儀)」を専門とするこの巫俗人は、チェ氏の父である崔太敏(チェ・テミン)氏の死後、追悼の「薦度齋(チョンドジェ)」などにも参与して、頻繁にチェさんから相談をうけたという話が広まっている。チェ氏が巫俗人と親しくすることは、父親が1970年代に仏教・キリスト教・天道教を総合して創った「永生教」とも無関係ではないようだ。1976年、朴大統領はチェ・テミン氏が複数の団体を統合して創った「セマウム奉仕団」の総裁を務めたし、後に「その方は牧師で国が困難になった際にはいろいろ助けてくれた。ありがたい方」だと語ったりもした。一部ではチェ氏が父親から「教主」の座を譲られたという噂も出ている。(略)
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選手のみなさん(特にこのタイミングで五輪メダリストになって
終わることを考えてそうな葛西)には気の毒だけど。