朝鮮学校への補助金を不交付決定 学校行事では北朝鮮指導者賛美の歌「白頭山に行こう」披露 日韓合意否定に「主旨に反する」 千葉市 (産経新聞 2017/04/27)
千葉市は27日、千葉朝鮮初中級学校(同市花見川区)の行事に対する補助金交付事業について、同校が平成28年度に実施した補助金対象行事で慰安婦問題の解決を確認した日韓合意を否定するような内容の絵画を展示するなどしたとして、28年度分の補助金を交付しないことを決めた。
千葉市の補助金は、外国人学校と地域との交流事業を支援するというもの。対象には「政治的目的を有するものでないこと」などとする規定があり、27年度分は約45万円補助した。
同市によると、問題となった行事は同校が昨年12月に行った美術展と、今年2月の芸術発表会。展示作品の中に、27年12月の日韓合意について「日本軍の戦争犯罪を追及することが今後できなくなってしまった」「日本政府が謝罪と賠償をして、全ての人々の尊厳が尊重される社会の実現がわれわれの責任だ」などの解説文が添えられるなどした。また、北朝鮮の最高指導者を称賛する際にも使われるとされる「白頭山に行こう」という歌が披露された。
同市は「地域住民との関係を害する恐れがある内容で誠に遺憾。今後の補助金事業自体を見直す必要がある」とし、29年度から同校への補助金交付を凍結する方針を示した。
(東京新聞 2017/04/28)
(略)市は一三年度から外国人学校と地域住民の交流事業への助成を始め、千葉朝鮮学園には一四、一五年度にも補助金を交付した。熊谷俊人市長は二十七日、「補助金に対する批判もある中、地域交流が必要と実施してきた。われわれの思いを踏みにじられたと言わざるを得ない」と述べた。
学園の男性校長は取材に「互いの歴史的認識は違うのは当然で、朝鮮人としての表現の自由を認められるべきだ。今後も地域交流事業を続けていきたい」と話した。
(千葉日報 2017/04/28)
(略) 市は昨年9月、同校の申請に基づき一度は補助金の交付を決定したが、市職員の視察や市議の指摘などで問題が発覚し、今年3月末から調査していた。緊張状態が続く北朝鮮情勢とは関係ないとしている。
熊谷俊人市長は同日の定例会見で「地域交流がテーマのイベントで政府批判を展開するのはふさわしくない」と述べ、補助金交付を当面凍結し、制度の廃止も含め検討するとした。
熊谷俊人市長は同日の定例会見で「地域交流がテーマのイベントで政府批判を展開するのはふさわしくない」と述べ、補助金交付を当面凍結し、制度の廃止も含め検討するとした。
一方、同校の金有燮校長は「立場が違う者同士が互いのことを知り合うのが交流だ。日本の歴史的立場を強要されながらの地域交流はありえない」と反発している。
市は、同制度で2014、15年に朝鮮学校に補助金を支出している。本年度は50万円を予算計上していた。
千葉朝鮮初中級学校に通う生徒への補助金を拠出するための団体「千葉朝鮮学園振興協議会」(19市1町)から多くの自治体が脱退しても残り、
2008年12月16日
2008年12月16日
2013年にこの団体が解散すると、千葉市独自の補助金交付制度をつくってまで支給していたのにね。
2015年05月20日
ちなみに熊谷俊人市長は2009年6月14日~

この規定をも「表現の自由」で無視しようとは。
「表現の自由」で何でもアリでは、「規定」「ルール」が成立しないじゃん。
どんな歌の歌詞にも将軍様やら何やらを捻じ込むから、歌すらも文化になり得んのじゃ。
そんな祖国の体制を恨めや。