(聯合ニュース 韓国語 2018/08/21)
新刊《国璽と御寶》

昨年、ユネスコ世界記録遺産に登録された朝鮮の御寶(御宝 印章の一種)は王と王后の徳を讃える称号(尊号)を引き上げる時や、王妃・世子・世子嬪を冊封する時に作った儀礼用の図章(以下、印章)だ。
ところで、現前する朝鮮の御寶330点(顆)余りを見ると、取っ手がほとんど亀の模様だ。朝鮮王室は各種儀物に龍の模様を使用したが、御寶の取っ手はひときわ亀が多い。

▲1651年、顕宗が王世子に冊封される時に製作された御寶
これについて印章史研究で韓国学中央研究員として博士学位を受けたソン・イングン京畿大招聘教授は新刊《国璽と御寶》で「朝鮮時代に亀の取っ手を固守した理由は、選択でなく当然の事だっただろう」と主張した。
記録によれば、朝鮮初期には太祖、正宗、太宗の御寶が龍の取っ手で製作されたことがあるが、今は存在しない。そうするうちに亀の取っ手、すなわち亀紐が定着し、1897年の大韓帝国宣言前まで御寶には亀の彫刻が付けられた。
著者は「東洋で亀は龍・鳳凰・麒麟と共に神聖な動物と認識されていた」とし「造形物としては石碑や官服箱に使用されたが、背中の模様の連続的模様に無病長寿への念願を込めたと解釈される」と説明する。
中国では、皇帝より位階が低い諸侯と王世子に亀の模様の印章を下賜したが、朝鮮が明と清から受けた国璽6点はすべて亀紐であった。
※印文は「朝鮮國王之印」著者は「他の器物に比べて、印章は古代から国家間の身分秩序を表す伝統があった」とし「我が国は亀とラクダの取っ手がある印章を中国から受けたが、ラクダよりは亀がなじんだようだ」という見解を提示する。
引き続き「中国が与えた国璽が亀紐なのに、御寶をそれより高い象徴である龍で製作する場合、国璽と御寶の間に位格問題が発生することになる」とし、朝鮮がやむを得ず龍でなく亀の取っ手の御寶を作ったと推定する。
著者は、御寶の材質が金、銀、玉と多様な理由についても答える。
彼は「冊封寶印を調べると、王妃は金で、王世子以下はすべて玉で製作されたという特徴を確認することができる」とし「御寶を銀で作った事例は6点だが、残っている遺物は5点」と説明する。
それと共に「冊封寶印は、玉より金をもう少し上格と認識したが、尊号や諡号を上げる時に製作した御寶は金と玉の材質上の差別性が明確でない」とし「これとは違い、中国では漢代から金よりは玉を重視する傾向を見せた」と付け加える。
御寶の製作過程と象徴性、国璽の種類と使い道、国璽と御寶の受難史と還収事例を詳細に整理した著者は、国璽と御寶の違いについて次の通り話す。
「国璽は国の公式文書に捺す国王の行政用の印章、御寶は王室の人々の位号と名号を刻んだ儀礼的性格の印章と見る。国璽と御寶はそれぞれ王権の神聖さと王室の権威を表す象徴体である。」
玄岩社が企画した王室文化叢書2番目の本だ。朝鮮儀軌、王妃の象徴、神主(しんしゅ。儒教で、死者の官位・姓名を記して祠堂に安置する霊牌)、王陵に関する本も出版される予定だ。304ページ。2万2千ウォン。(機械翻訳 若干修正)
『印文』は内緒で格上していたけど↓、一目でばれる『印鈕』は下賜された位にあわせていたんですね。
『印文』は内緒で格上していたけど↓、一目でばれる『印鈕』は下賜された位にあわせていたんですね。
2010年09月01日

セコい真似を……
まあ、朝鮮人らしいけど。
そもそも有史以来支那の属国である朝鮮が龍を使える訳がない。