(ラジオコリア 韓国語 2019/01/15)

[アンカーコメント]
カリフォルニア州にある全教育区に日本軍慰安婦被害の事実が盛り込まれた教師のための授業指導案が配布されます。

州全域に配布される授業指導案には、慰安婦被害女性についての歴史的事実をはじめ、被害女性たちの証言と日本政府に謝罪を要求する州議会の決議文などが含まれました。

パク・スジョン記者が報道します。

[リポート]

今年からカリフォルニア州全域の教師に日本軍慰安婦被害者と関連した歴史的事実と現況を知らせるために『教師授業指導案』が配布されます。

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これは、去る2016年、州内の10学年[高1]の歴史教育過程に日本軍慰安婦と関連した内容が含まれ、教師が学生たちにより正確な歴史的事実を伝えることができるように支援するために用意されたものです。

カ州韓米フォーラムのキム・ヒョンジョン代表です。

<録音1_キム・ヒョンジョン代表>
授業指導案には、第2次世界大戦の歴史的背景と日本軍慰安婦被害の事実、実際の被害者の証言、そして日本政府の謝罪を求める州議会の決議文など、様々な教育資料が盛り込まれました。

<録音2_キム・ヒョンジョン代表>
それだけでなく、ウェブサイトを通じて様々な視聴覚資料はもちろん、慰安婦問題と関連したデジタル授業資料も提供されます。

南カ州地域の教育区のうちグレンデール教育区とLA統合教育区に勤める教師たちがこの授業指導案を利用できるようになり、今年中にすべての教育区に配布されます。

<録音3_キム・ヒョンジョン代表>
今回の授業指導案は、第1バージョンで、2、3番目のバージョンも発刊され、韓人だけでなく、すべての次世代に教育される予定です。

一方、日本政府は韓国慰安婦被害者に公式的な謝罪をしておらず論議が起きる中、現在の慰安婦被害生存者は26人と集計されました。