(京都新聞 2020/01/29)
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の京都府本部が入る京都朝鮮会館(京都市右京区)の土地と建物が、競売に掛けられることになり、京都地裁は28日、競売の売却条件を公告した。裁判所の評価額にあたる売却基準価額は約4億3500万円。府本部が競売で入札にかけられるのは初めてで、落札者によっては、総連側は移転を迫られ、府内最大の活動拠点の運営に影響が出る可能性がある。

▲競売の入札手続きが公告された朝鮮総連京都府本部(京都市右京区西大路通五条上ル)

▲朝鮮総連京都府本部の地図
京都府本部に対して債権がある整理回収機構が、昨年5月末に強制競売を申し立て、地裁が同6月に競売開始を決定した。その後、地裁の担当者が土地や建物の現状調査を行い、評価額を算定した。
府本部の土地と建物を巡っては、2015年にも債権を持つ中京区の不動産会社が競売を申し立て、同年に11月に京都地裁が競売開始を決定した。しかし、不動産会社側が18年3月に競売手続きを取り下げたため、入札には至らなかった。
整理回収機構は破綻した朝銀近畿信用組合から継承した債権を回収するため、同年5月に府本部の所有権確認の訴訟を提起し、競売に向けた準備を進めてきた。
公告などによると、対象の土地は約1700平方メートル。建物は地上6階、地下1階(延べ約2400平方メートル)の鉄筋ビルで、1971年に建てられた。土地、建物とも固定資産税の滞納のため京都市が差し押さえている。
入札期間は2月13~20日。入札額の下限は約3億4800万円。開札は2月27日に行われ、売却先は3月5日に決定する予定。
朝鮮総連京都府本部は「担当者がいないのでコメントできない」としている。
京都府京都市右京区西院南高田町17



中央本部の競売では、これ↓で結局、今も移転することなく居続けていますが、どうなるんでしょうね。
>土地、建物とも固定資産税の滞納のため京都市が差し押さえている。
これ↓。今も払ってなかったんですね(払う気がないんでしょうが)。
京都府京都市右京区西院南高田町17



中央本部の競売では、これ↓で結局、今も移転することなく居続けていますが、どうなるんでしょうね。
2014年11月05日
2015年02月03日
>土地、建物とも固定資産税の滞納のため京都市が差し押さえている。
これ↓。今も払ってなかったんですね(払う気がないんでしょうが)。
1984年度以降、同会館など朝鮮総連関連施設に対する固定資産税を免除、減免してきた。
しかし、2012年2月に京都地裁が市の措置を違法とする判決を出した。このため、新栄商事は09年度から4年分の固定資産税として約2千万円を市に支払うことになった。
しかし、資金不足で一度に支払いができず、市が12年11月に差し押さえたという。
2014年03月05日
2017年07月31日

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