(CBSノーカットニュース 韓国語 2019/12/18)

○市民団体が設置した抗日通り懸板造形物
○釜山市東区、先月に続いて2回目の戒告状送付「4週間以内に撤去せよ」
○平和の少女像・強制徴用労働者像の時とは異なり『対話』意志公式化
○市民「少女像がいいならパク・チョンヒ銅像も問題ないのではないか」主張も
○「撤去することも、許可することもできない状況」の悩みが表れたという分析も

釜山市東区が日本総領事館周辺に設置された『抗日通り懸板[看板]』を自主的に撤去することを要求する2回目の戒告状を釜山地域の市民社会団体に発送した。

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平和の少女像など日本総領事館周辺で発生した葛藤に物理力を動員した過去とは異なり、対話で状況を解決しようとする意志と、様々な悩みが如実に表れた決定という分析だ。

◇ 2回目の戒告状発行して『4週間後』撤去予告…対話の可能性を開けておいて慎重な決定

釜山市東区は最近、釜山地域の市民社会団体に戒告状を発送し、東区のチョンバル[鄭撥]将軍銅像前に設置した抗日通り懸板造形物を自主的に撤去することを要求したと18日、明らかにした。

東区は抗日通り懸板が明白な不法行為に該当するとし、来月13日までに懸板を撤去しなければ、行政代執行を通じて強制撤去する方針だと伝えた。

これに先立ち、先月29日、東区は最初の戒告状を発行し、去る12日までに懸板を撤去するよう要求していた。

区は当時も期間中に懸板を撤去しなければ物理力を動員すると警告した。

市民団体はこれに対し特別な反応を見せていないが、強制執行の代わりにもう一度戒告状を発送し、4週間に達する比較的長い時間を与えたわけだ。
※戒告状以前に、期限を11月14日、28日にした撤去要請を2回行っています。

東区は昨年の強制徴用労働者像設置当時も、2回戒告状を発送した。

しかし、警告期間をすべて合わせても20日余りに過ぎず、労働者像を設置して1か月も経たずに実際に強制執行に出て、労働者像を撤去した。
※その後、市民団体に返還され、再びチョンバル将軍銅像前に設置。釜山市が条例制定して慰安婦像とともに合法に(2019年9月25日)[ニューシス 2019/10/29]。

2016年末には釜山市東区の日本総領事館前に平和の少女像が設置されるやいなや撤去したが、袋叩きに遭って返還した。

このため、今回の決定は、日本総領事館周辺で起きた一連の事態で強硬対応した過去に比べ、比較的慎重な動きと見られる。

昨年とは違い、今年は日本の経済侵略によって反日感情が激化し、韓日両国の外交問題も糸口を見つけることができないなど、内外の状況を考慮したという分析だ。

外交公館である日本総領事館と直線距離で100m以上離れており、外交に及ぼす影響が比較的大きくないという点も考慮したと伝えられた。

また、市民団体が抗日通り懸板をめぐり、対話に出るという意志を明らかにしたことも、今回の決定に影響を及ぼしたという。

◇ “不法”規定した抗日通り懸板を許可するには名分不足…悩みだけ続く

一方では、すでに不法と規定した抗日通り懸板を放置することも、撤去することもできない区庁の苦しい立場が、そのまま表れたという解釈もある。

地域関係者たちによれば、最近、保守団体会員だと主張するある男性が区庁の前で1人デモを行い、「日本総領事館周辺にイ・スンマン[李承晩]、パク・チョンヒ[朴正熙]元大統領銅像を建てる」として、これを許可してほしいと要求している。

この男性は、平和の少女像と強制徴用労働者像などの造形物を事実上許可しただけに、自分が設置しいようとする元大統領の銅像も問題がないと主張したという。

東区の立場では、国民情緒を理由に市民団体が設置した造形物だけ容認することは難しいが、それでも、他の不法造形物を許可することはできない状況という指摘だ。

釜山市東区関係者は「抗日通り懸板が現行法上、不法に該当すると見られるが、物理力を動員して強制的に撤去するよりは、共に解決策を見出そうという意志には変わりはない」とし「懸板を設置した団体でも意志を明らかにしているだけに、時間をかけ、十分な対話を通じて問題を解決することができるように努力する」と話した。(機械翻訳 若干修正)


役所側は、きちんと法的に対応しても叩かれる上、こんな↓ことされても何もできず、再び設置されるんですから、撤去できないですよね。そして、ますます情治になると・・・

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