(聯合ニュース 韓国語 2016/03/01)
アメリカ,ニューヨーク一帯のネイルサロンの多くで未払い賃金・低賃金の実態が確認されたと日刊ニューヨークタイムズ(NYT)が29日(現地時間)報道した。
昨年、ニューヨーク州政府の大々的なネイルサロン実態調査の出発点になった『ネイルサロン賃金・労働搾取』暴露記事を掲載したこの新聞は、ニューヨーク州労働当局の調査結果と自己分析にもとに、このように報道した。
この新聞によれば、州労働当局の調査を受けた230店舗余りのネイルサロンのうち40%以上が従業員に低い賃金を与えていたと伝えた。
当局が支払い命令を下した未払い賃金額が110万ドル(約13億6千万ウォン)以上であり、損害賠償額も数十万ドルに達することが明らかになったとこの新聞は報道した。
ニューヨーク,マンハッタンのあるネイルサロン従業員は、一日10時間働いても30ドル(約3万7千ウォン)を受け取り、ニューヨーク,クイーンズのある従業員も一週間の労働時間が50時間に達するにもわずか200ドル(約25万ウォン)の週給を受け取るなどの事例も明らかになった。
また、調査を受けたネイルサロンの85%がきちんとした給与帳簿を備えていなかったことが明らかになった。
このため、調査の過程では事業主の報復が恐ろしくて調査官の前であたかもきちんと賃金を受け取っているように述べる事例もあったとこの新聞は付け加えた。
事業主が州労働法を正しく理解できていない場合も少なくなかった。
多くの事業主は従業員の一日の勤務時間が10時間を超えると1時間に相当する賃金をボーナスで支払わなければならないという事実を知らずにいた。
一日の勤労時間が8時間を越える従業員に超過勤務手当てなしで一律的な日給・週給だけ支払うことも州法に反するものとこの新聞は指摘した。
ニューヨーク州はNYTの告発記事を契機に去る6月からネイルサロンに『従業員権利宣言文』を付着し、従業員に手袋・マスク支給など保護措置を施行する一方、無許可業者に対する処罰も強化した。
しかし、州政府の大々的なネイルサロン取り締まりが始まって、韓国人が経営するネイルサロンの相当数が調査を受けたり、営業に打撃を受けている。(機械翻訳 若干修正)
州の調査でこうした違法状況が明らかになったにもかかわらず、韓中国人は↓
(ニューヨーク中央日報/コリアデイリー 韓国語 2016/02/29)
ニューヨーク一帯の韓中ネイル業界が州政府の標的取り締まり中断を促して全方向圧迫に出た。
29日、アップステートオールバニにある州政府庁舎の前では韓国人300人余りをはじめ、1000人余りに達するネイルサロン事業主・従業員や団体関係者たちが集まった中、大規模な韓中合同デモが展開された。この日のデモには、ニューヨーク韓人保護者協会・ニューヨーク韓人ボランティアセンター(KCS)・大ニューヨーク地区在米韓人教会協議会・民主平和統一諮問会議ニューヨーク協議会などが参加して力を加えた。
デモ参加者は存廃の危機に置かれたネイル業界の生存権死守を叫んだ。4時間ほど繰り広げられたデモで参加者は「ネイル業界をこれ以上、州政府の取り締まりの生贄にするな(No Scapegoating)」と一斉に叫んで、昨年5月からネイルサロンをターゲットとした州政府の標的取り締まり中断を促した。
また、ネイル業界にだけ限定された賃金支給保証債権(wage bond)義務化に反対するという強力なメッセージも伝えた。州政府は業界と十分な疎通を経ず、不充分な資料を基に賃金債権義務化規定を作ったというのが業界側の主張だ。
また、ネイル業界にだけ限定された賃金支給保証債権(wage bond)義務化に反対するという強力なメッセージも伝えた。州政府は業界と十分な疎通を経ず、不充分な資料を基に賃金債権義務化規定を作ったというのが業界側の主張だ。
この日、韓国人のデモを導いたイ・サンホン,ニューヨーク韓人ネイル協会長は「数百店舗のネイルサロンが州政府の無差別的な取り締まりで存廃の危機に置かれた」とし「業界は十分な改善の意志を持っているにも関わらず、州政府は規定についての十分な教育もなしに無条件に取り締まりだけ行っている」と抗議した。
州政府庁舎でデモが行われている間、議事堂ではスモールビジネス保護法案のロビー活動が展開された。ロン・キム(民主・40選挙区)ニューヨーク州下院議員(Ron Kim。Ronald Tae Sok Kim。金兌錫。1979年に韓国で生まれ、84年に米に移住。2012年に韓系初のNY州議員)は州政府の透明な取り締まりを要求する法案通過のために、この日、上・下院議員室を訪問して支持要請書簡を伝達した。取り締まり対象のスモールビジネス事業主の人種・性・宗教などの情報を毎年公開するようにする『透明取り締まり法案(S6499/A9070)』だ。キム議員はこの日「今後も発生する可能性のあるスモールビジネス狙いの州政府の標的取り締まりが、人種差別的なのかどうか判断することができる法案」としながら議員の支持を促した。
また、各団体代表は州議事堂の上・下院室の中央に位置するミリオンダラー階段(Million Dollar Staircase)でスローガンを叫んで州政府を圧迫した。


▲ニューヨーク州庁舎内の階段でプラカードを持ってスローガンを叫んでいる1000人余りの韓中ネイル業界の関係者
同時に議事堂南側にあるイースト公園では地面に布を敷いてその上にネイルポリッシュ(nail polish)数千個を積むパフォーマンスデモが繰り広げられた。


▲ニューヨーク州庁舎内の階段でプラカードを持ってスローガンを叫んでいる1000人余りの韓中ネイル業界の関係者
同時に議事堂南側にあるイースト公園では地面に布を敷いてその上にネイルポリッシュ(nail polish)数千個を積むパフォーマンスデモが繰り広げられた。

▲イースト公園で韓中ネイルサロン事業主・従業員と団体関係者が地面にネイルポリッシュ数千個を積み上げて州政府の無差別的な取り締まり中断を促している

▲ニューヨーク州庁舍内デモに先立ち記者会見をしているロン・キム州下院議員(民主、40選挙区、演壇)。両側はウィリアム・コルトン州下院議員(民主、42選挙区、左側)(William Colton)とジェシー・ハミルトン州上院議員(民主、20選挙区、右側)(Jesse Hamilton)
この日のデモに参加したウィリアム・コルトン(民主・42選挙区)州下院議員(William Colton)は「歴史的な瞬間」としながら「今回のデモを礎にアジアンも州政府に強力な声を出すことができるようになるだろう」と強調した。(機械翻訳 若干修正)
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